予想
◎ウインバリアシオン
○ルーラーシップ
▲フェデラリスト
△オルフェーヴル
△ショウナンマイティ




展開
テンのスピード不足のネコパンチが大外。大外だけにスムーズなゲートでなくても鞍上の意思一つで逃げは出来そう。隣枠のトゥザグローリーが出足速く、逃げるなら前半は速くなりそう。



後、他に行きたい馬はビートブラック。天皇賞春で逃げたゴールデンハインドはおらず、おそらくネコパンチがその代わりを務める事に。ネコパンチがいないなら逃げてもいい位は鞍上も考えているだろう。



しかし天皇賞春の週、京都はかなりの高速馬場。中間降雨があって大分でこぼこした阪神では勝手が違うだろう。恐らく捕まる。



先導役はこの二頭でレースの流れを操るのはウィリアムズ&ルーラーシップであろう。かかるトーセンレーヴですら先行して持たせるウィリアムズは計算出来るジョッキー。恐らく前へ。



アーネストリーも早目先頭を陣営が示唆しているが、前走も敢えて控えたのか、前に行けない程調子が悪いのか分からない状態。



小回りで先行して勝ちきれる程の自在性とG1を勝てる底力を身に付け、ウィリアムズの積極的な騎乗にも応えられる。



長くいい脚を使えるタイプでトーセンジョウダンと似たようなタイプ。今までは馬群の外をブン回してエンジンをかける乗り方。それではG1では間に合わない。



前に行ける様になったのなら、トーセンジョウダンと同じ様な評価を与えてもいいだろう。直線早めに先頭に立ったルーラーシップを捕まえに行けるのは誰だと言う話に。



G2ならぶっちぎるだけの脚力を持ったルーラーシップを捕まえに行くのはかなりの能力が必要。G1、G2での厳しい流れの実績が必要だろう。




1ウインバリアシオンは長い距離でも実績ありスタミナありそう。しかし岩田がかなりのマイナーチェンジを施した模様。今までより前で競馬しそうな雰囲気で、勝ちきる場合と潰れる恐さと両方ある。



2ショウナンマイティは思いきった直線勝負に賭けてきそう。内回りで久々勝ち星を上げ、いかにも内回りが合うタイプだが2000を超えると良績がない。ハイペースが予想されるがしばらくスローペースしか走ってないのは不安。



6エイシンフラッシュは速いペースでの好走もあるが勝ち負けになりそうな時は超スローペース。血統的にはハイペース向きではあるが。



11オルフェーヴルは状態一つだろう。復調していれば厳しいペースも全く問題ない、むしろ歓迎な現役最強馬。




12フェデラリストはスタミナに不安。中山記念でハイペースを経験し、一気に差しきったのは評価。父がアメリカ血統で良馬場でのハイペースなら踏ん張りが効きそうだが、道悪でスタミナ問われる2200はどうか?ただ母系はかなりスタミナあるし、産経大阪杯でトーセンジョーダンを競り潰しており、杞憂か。



15トゥザグローリーは強さと脆さが同居。昨年の宝塚記念は夏負けと言われてるが、ハイペースに適性が無いのならあの惨敗も頷けるし、超スローペースの有馬記念や鳴尾記念での好走も頷ける。今年は比較的涼しいし、夏負けは無いようだ。小回りはいいがハイペース適性に疑問。



と言った感じで一長一短。まあ、なんだかんだ言ってオルフェー君が勝ちそうだし、単勝三倍前後と美味しい感じはする。