キネオピューマ
父アドマイヤムーン
(ミスタープロスペクター系)
母父ブライアンズタイム
(ロベルト系)

半姉ティコティコタック





(血統評)
父アドマイヤムーンは新種牡馬の為評価は難しいが、ミスタープロスペクター系だけに短距離がメイン。




今のところ短い番組しかないので評価は出来ないが、しかし母父サンデーサイレンスのミスタープロスペクター系、



アドマイヤムーン自身もジャパンカップを勝つスタミナを持っており、距離はまだ決めつけない方が良いだろう。



母系はいかにも成長力、スタミナ共にありそうな血統。



姉ティコティコタックは夏に急上昇して秋華賞を勝った晩成型だが、父サッカーボーイの影響も多分に受けているだろうから、キネオピューマはどうだろう?



父アドマイヤムーンはいかにも仕上がり早で、同じミスタープロスペクター系のキングカメハメハ産駒の様に三歳秋には完成を迎えそう。



父アドマイヤムーンのスピード、瞬発力。母父のブライアンズタイムのスタミナ、底力。距離は2000mまでならこなすマイラー、中距離タイプと見た。





(馬評)
まだ一戦しかしておらず、出れるかがまず微妙(笑)



そんな馬を取り上げる、俺も俺だ(笑)



しかし小倉ネモフィラ賞にも登録あるので。



その初戦の舞台は中山1600m。



少し押っつけて好位六番手。やや二頭が飛ばす展開で、バラけた展開から直線は外から被され内に進路を変えた。



ポツンと内に一頭取り残される様な形から、追い出してから若干モタつくも、エンジンがかかってからは馬群を捌き鋭い伸び。二着馬の勝ちパターンを差しきった。



着差は3/4馬身と僅かだが、かなりまだ奥がありそう。



まだ初戦だから粗削りな部分もあるが、



馬群をこじ開けたり、内に進路を変えてから鋭く伸びる辺り中山適性は高そう。



追い出してから少しモタつくあたり、まだ距離は持ちそう、初戦だからモタついたのかも知れないが。



レースの上がり3Fが12.0-12.0-11.9と変則的なのは、キネオピューマがモタついてる部分のラップが遅いだけで最後抜け出す脚は11.9とまあまあ。



しかも脚を余し気味でまだ余裕もあり、もっとスムーズで早めにエンジンがかかっていればラップは短縮出来た内容。



血統的なイメージ通り、中山の外枠から長くいい脚を使うイメージはなく、小回りや1400mで一瞬の脚を活かす競馬が合いそう。



そういう意味では京成杯の舞台なら内枠に入れば、いい競馬が出来そうだ。