12アーネストリー
父グラスワンダー
(ロベルト系)
母父トニービン
(グレイソヴリン系)



(血統評)
父グラスワンダーは有馬記念を連覇、宝塚記念も勝った。2200、2500、非根幹距離のスペシャリスト。

当然産駒にもそれは受け継がれ、本場も宝塚記念をレコードで勝利。

ロベルト系なので持久力勝負はお手の物。

母父トニービンでしぶとく鋭い脚を更に使える様に。

母父にトニービンが入ると馬が一枚も二枚も強くなるね。(重馬場▲)



(馬評)
宝塚記念はかなり速いペースを四角から自ら捕まえてのレコード。

札幌記念を自重した影響か、勝つには勝ったがオールカマーの四角の反応の悪いこと、悪いこと。別馬の様だった。

おそらくその影響を引きずっていたのか、天皇賞秋はハイペースに巻き込まれたとは言え、敗けすぎ。

仕切り直して得意の非根幹距離。

距離は2200がベストだとしても得意の持久力勝負になりやすい中山2500は向く。

確実に上昇する一頭だろう。





13レッドディヴィス
父アグネスタキオン
(サンデーサイレンス系)
母父トニービン
(グレイソヴリン系)



(血統評)
ダイワスカーレットは別格。

アグネスタキオン産駒は中山2500では不安が残る。

母父トニービンでもどうか?

同配合のキャプテントゥーレが1600~2000位がベスト。

本馬もそれくらいが合いそう。
(重馬場△)



(馬評)
能力は高い。

骨折明けの鳴尾記念が道中追っ付け追走。

休み明けで反応が悪かったのか、距離延びていいのかわからなかったが、

ゴール前、止まりかけて豊の強襲を受けた。

やはりこの辺の距離が限界で2500に替わっての、上がり目はなさそう。




14ルーラーシップ
父キングカメハメハ
(キングマンボ系)
母父トニービン
(グレイソヴリン系)



(血統評)
キングカメハメハ×トニービンで馬力はありそうな血統。

キングカメハメハ自体はステイヤーではなく、母父トニービンは底力やスタミナを補強するのにいい配合。

斬れる脚を長く使えるタイプか。
(重馬場◎)



(馬評)
休み明けはいらない。

しかも相手が弱化すれば走る馬で、G2は強いG2大将タイプか。

金鯱賞の競馬はとんでもない内容で期待したが、宝塚記念はイマイチ。

G1でこの面子、買えないな。