1アヴェンチュラ
父ジャングルポケット
(グレイソヴリン系)
母父サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)



(血統評)
天皇賞ではジャングルポケット産駒というか、グレイソヴリン系の振り幅のでかさに改めて気付かされた。

速い上がりになればサンデーサイレンス系やキングカメハメハに手も足も出ないが、

スタミナ勝負、上がりがかかるレース展開なら、トーセンジョーダンがこれ程までに強いとは恐れ入る。同じ父系のオフサイドトラップを思い出したよ。

本馬も秋華賞の内回り、そしてハイペースで上がりがかかったのがかなり向いたのは覚えておこう。



(馬評)
骨折明けで3連勝。内容も濃くかなり強い。

しかし洋芝の2走に、内回りでハイペースの秋華賞。

レース内容がアヴェンチュラに向くだろうと。だから秋華賞も自信があった。

エリザベス女王杯がどのようなペースになるか。外国馬が逃げるとなると芝の違いで逃げれない可能性もある。

スローの京都外回り、それはおそらくこの馬の適条件ではない。

ダンシングレインがある程度、ペースをあげれば本馬もなかなか面白いと思うが。

ただスノーフェアリーがこなしたからと言って、ダンシングレインが京都の芝をこなせる訳ではない。

おそらく本馬の取捨はダンシングレインが握る。

トーセンジョーダンの時も書いたが馬場悪化で上がりがかかれば当然買いだが。




2イタリアンレッド
父ネオユニヴァース
(サンデーサイレンス系)
母父インディアンリッジ
(トウルビヨン系)



(血統評)
いかにも外回りでは斬れ負けそうな感じ。

ハイペースで上がりがかかった方が良いだろう。



(馬評)
府中牝馬Sにつきる。

稍重の馬場が向いたとは言えど、おそらく合わない東京コースを克服。

完全に本格化。今の少し馬場が悪くなってる京都も合いそう。





3ホエールキャプチャ
父クロフネ
(ヴァイスリージェント系)
母父サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)



(血統評)
クロフネ×サンデーサイレンスでいかにもマイラー。しかし母のグローバルピースはスタミナ豊富。兄弟スタミナ有り。



(馬評)
三歳屈指の実力馬。勝ちきれなかったのはツキがなかったともいえる。

秋華賞は馬場の内が非常に良く、ハイペースでも前が止まらなかった。

外枠から終始外を回り、差を詰めた内容は負けて強し。

しかし距離が延びると着順を落としてるので。





4アパパネ
父キングカメハメハ
(キンクマンボ系)
母父ソルトレイク
(ヴァイスリージェント系)



(血統評)
キングカメハメハ×ソルトレイクで早熟なマイラー。な、イメージを覆し距離をこなす本当に強い馬。



(馬評)
血統通りなら終わったか。

府中牝馬Sが負けすぎ。終わったかどうかは分からないが、まず見せ場から。

昨年もこなしたから2200mも大丈夫だろうが、VMの強烈なパフォーマンスや血統からマイルがベストだろう。