9ジャガーメイル
父ジャングルポケット
(グレイソヴリン系)
母父サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)



(血統評)
ジャングルポケット産駒には内回り踏ん張る系(アヴェンチュラ等)と外回り追い込む系(オウケンブルースリ等)がいるが、

本馬は追い込む系。いかにも父父トニービンの良さを引き継いでいる馬。

母父サンデーサイレンスで切れ味もある。しかし馬場は少し渋った方が良い。



(馬評)
昨年は内にささり前が詰まって惨敗、降着。

少しペースについていけない雰囲気もあったが、詰まるまでは二着位までなら来そうな脚色あった。

ホワイトも手応えあったから無理に突っ込んだんだろうし。

今回は叩いての参戦で、ぶっつけだった昨年よりは状態も良いのでは?

人気もないしワイドのヒモ、三連複等には入れた方がよいかも。





10メイショウベルーガ
父フレンチデュピティ
(ヴァイスリージェント系)
母父サドラーズウェールズ
(サドラーズウェールズ系)



(血統評)
フレンチデュピティは凄いね。ダートも走るし、芝もいける。

どちらかと言えば芝の方が一流馬が出る。



(馬評)
いらない。8ヶ月振りはいかにもキツいし、エリザベス女王杯の叩き台だろう。




11ローズキングダム
父キングカメハメハ
(キングマンボ系)
母父サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)



(血統評)
まさに東京、京都の申し子。

キングカメハメハ×サンデーサイレンスで末脚の鋭さならナンバーワン。

同配合でも切れない馬もいるが。



(馬評)
ちょっとビックリ。土曜日午前の時点で単勝8倍。

嘘でしょ、これは大勝負。

おそらく良馬場の天皇賞を勝つのはブエナビスタかこの馬。

ずっと言ってきた事だが、今までは菊花賞やJCで抑え込んで乗ってきた、武豊が。距離もあるししょうがないと言えばそれまで。

しかしようやく乗り替わって宝塚記念がスピードに任せて好位から四着。

持久力を問われる宝塚記念で合わない舞台なのに、この走り。

おそらく東京2000mでスピード、斬れ味勝負ならブエナビスタより上かも。

しかも京都大賞典を叩いた上積みもある。

鞍上が酷い乗り方をしない限り、勝つのはこの馬だ!





12トーセンジョーダン
父ジャングルポケット
(グレイソヴリン系)
母父ノーザンテースト
(ノーザンダンサー系)



(血統評)
さっきもジャングルポケット産駒を大きく二種類に分けたが、本馬は内回り系。

しかもどちらかと言えば古めかしい血統で、天皇賞秋で出番があるなら稍重以上に馬場が悪化した時だけ。

何故なら一流の決め手がないから。なだれ込むだけではG1は勝てない。





(馬評)
札幌記念で勝利。斬れない本馬には洋芝、内回りが合う。

堅実なタイプで自分の力は出すが馬券的にはいらない。

馬場が悪化したらヒモに拾う程度。