5ブエナビスタ
父スペシャルウィーク
(サンデーサイレンス系)
母父カーリアン
(ニジンスキー系)



(血統評)
ブエナビスタは今まで書きすぎて書く事がない(笑)

父スペシャルウィーク、母父カーリアン。血統を車で言えば、エンジンは最高だけど、ギアが重くてギアを上げる途中にレースが終わってしまう感じ。

ズブズブの重い血統な訳です。G1なら2200m以上の道悪でしか出番が無いような。それがスペシャルウィーク産駒の牡馬の弱点な訳です。

しかしブエナビスタは牝馬特有の斬れと言うか、ギアが軽くて加速準備ほぼ無しでギアをMAXまで上げれます。軽くアクセル吹かせばドーンと200キロ出ちゃう様な。

最高のエンジンに繋がなくても良いギア。最強。



(馬評)
春の敗因。

ドバイWC→前残りのペースと粘着質だったタペタAW。

「AW=オールウェザー馬場。全天候馬場。アメリカ、ドバイのコースでダートの代わりに使用。日本でも調教コースに種類は違うがAW(ポリトラック)が使用されてる。」

ヴィクトリアマイル→超ハイペースで斬れより馬力が要求されるレースになった。

道悪の1200mに適性のあるグランプリエンゼルが四着に好走する様なレース。とは言ってもタイム差無しの二着。

宝塚記念→小回り2200m。とにかく小回りと2200mは特に相性が悪く。それでも二着。

わざわざ書く事でもないが得意の東京で能力全快。

調教の動きがどうたらこうたらは無視。タイムが出ているなら嫌う必要なし。

そういう話がメディアに出れば出るほどラッキー、人気が下がるから。

調教云々はもう鵜呑みにしません、スペシャルウィークの天皇賞秋で学びました。

強い馬は強い!勝ち負け。





6ビッグウィーク
父バゴ
(ブラッシンググルーム系)
母父サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)



(血統評)
スタミナを内包したブラッシンググルーム系。

母父サンデーサイレンスである程度の切れ味や中距離で走れるスピードもあるが、距離は長い方が良い。



(馬評)
いらない。まず見せ場から。

秋の適鞍はアルゼンチン共和国杯、ステイヤーS、有馬記念。

ステイヤーは秋のレース、この辺しか出番がない。人気が無い時は注。

どちらも先行か逃げで面白い。





7ダークシャドウ
父ダンスインザダーク
(サンデーサイレンス系)
母父プライベートアカウント
(テデイ系)



(血統評)
テデイ系と言っても熊の一族ではない。

馬力の血が強いテデイ系。ダンスインザダーク×テデイ系で前で四角先頭みたいな競馬が合いそうだが本馬は差し馬。

ダノンヨーヨーの様にハイペースに強い血統だろう。



(馬評)
春の時点からG3クラスでは一枚も二枚も上。

休み明けの毎日王冠は届かない位置からの差しきり。しかも上手くレースをした安田記念馬を差しきり。非常に強い。

ただ毎日王冠はダンスインザダーク産駒と相性が良く次走天皇賞ではそこは割り引きたい。

ダンスインザダーク産駒を私は、欧州血統とほぼ同意に捉えているので腕っぷしの強いベリーが乗るのはポイントアップ。

後は展開でしょうね、速くなればなるほど良いと思う。

毎日王冠は天皇賞に直結してるので、相手には押さえた方が無難。





8ペルーサ
父ゼンノロブロイ
(サンデーサイレンス系)
母父キャンデイストライプス
(ブラッシンググルーム系)



(血統評)
あまりにも芽が出なくてステイヤー予想して天皇賞春で重い印を打ち失敗。
ステイヤーでは無いようだ。

ゼンノロブロイ産駒だけに東京はいいだろう。

スタミナ型サンデーサイレンス系、ゼンノロブロイにブラッシンググルーム系で重さを見せずに軽さを見せる。

G1で通用する底力がないのか、重い血統なのに軽さを見せるのが大物の証なのかまだ見えない。



(馬評)
昨年の二着馬。最近はこの馬の不名誉な代名詞の、出遅れをやらかさなくなったのはいいが、

ある程度前で競馬出来るようになったら破壊力がなくなった。

もしかするとG1向きの底力が他の一流馬に比べると足りないのかも。

昨年の天皇賞もスローペースの中、二着。ただ四着にオウケンサクラ、五着がネヴァブションで上位がスタミナ型。

良馬場の東京2000mでは斬れで劣るのでは?逆に重馬場の東京2000mなら力を発揮出来るとみた。