1 ラッキーナイン
父Dubawi
(ミスタープロスペクター系)
母父グリーンデザート
(ダンチヒ系)



(血統評)
Dubawi自身はミスタープロスペクター系ながらジャックルマロワ賞やドバイWCを制した中距離型。



それもそのはず、母系にはミルリーフやダンシングブレーヴ等、スタミナ血統が「でっちり」詰め込まれている。



しかしその父父シーキングザゴールドはマイネルラブやシーキングザパール等の日本に縁のある馬を出していて多少注意が必要。



シンプルにミスプロ×ダンチヒで中山1200は合う。



(馬評)
セントウルSのみを評価。


セントウルSは1200mにしてはスローペース。それにだとしても、初の日本の馬場で中団に楽についていけるスピードは評価。



四角で内を回り差を詰める。直線ではエーシンヴァーゴウの内から先頭に立つ勢い。



しかしエーシンヴァーゴウが二の足を使い差し返した所がゴール。



終始楽な手応えでレースが出来ていて、日本の軽い馬場に対する適性はある。



最内枠でゲートさえ出れれば好勝負出来そうだ。



鞍上が押せば前に行くことも可能で、逃げ切りもありうるだろう。





2 ケイアイアストン
父フジキセキ
(サンデーサイレンス系)
母父Wolf hound
(ヌレイエフ系)



(血統評)
父フジキセキはミスタープロスペクター系に対抗出来るサンデーサイレンス系の短距離王。好位に位置取り、鋭い脚で抜けてくる。



母系にヌレイエフ系が入ると日本では馬力型に出る事が多い。そういう点でも中山や阪神は合うタイプ。



(馬評)
ムラ馬。キーンランドCは後方から鋭い脚。



同じ中山のバーデンバーデンCの走りならG3位なら通用しそうだが、G3に入ると前に行けずに後方からになってしまう。



G3で逃げれる位のスピードがないとこのレースは厳しい。





3パドトロワ
父スウェプトオーバーボード
(ミスタープロスペクター系)
母父フジキセキ
(サンデーサイレンス系)



(血統評)
母グランパドトゥ、母母スターバレリーナの良血。



スウェプトオーバーボード自体は早熟なダート血統と言った所だが、母系の良さが出ているのだろう。ここに来てかなり力を着けている。パンパンの良馬場よりは時計がかかった方が良さそう。



(馬評)
かなり力を着けている。鋭さはあまり無いがしぶとい。



カレンチャンと好勝負しておりなかなか。



時計がかかった方が良さそうなタイプで今の時計の速い中山では鋭さ負けしそうだ。



後はカレンチャンをどう評価するか、カレンチャンを軽視出来ればかなり馬券を絞れるよ。






4エーシンリジル
父フレンチデュピティ
(ヴァイスリージェント系)
母父サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス系)



(血統評)
フレンチデュピティは母系の良さを出す種馬。母系がステイヤーなら仔もステイヤー。母系が短距離なら仔も短距離。



母がエイシンルーデンスで短距離向き。フレンチデュピティに中山は合う。



(馬評)
いくらスローで持ち味が出なかったとは言え、セントウルSで負けすぎ。



岩田が上手く内を回ってきての結果なので力が足りない。