正直、書くことがない。



一夏越えての頭角を現して来た馬もなし。スマートロビンが長距離適性を見せた位。あのメンバーで菊花賞、一発ありそうなのはこの馬位。



三着のフレールジャックも福永が前半必死に抑えっぱなしで競馬になってない。それで三着なので素質はある。しかし現状は2000m以下がベスト。



余裕残しのオルフェーヴルやウインバリアシオンにほぼ完璧な競馬をされてはどうしようもない。





全馬きれいなスタート。スマートロビンが端へ。イグアスが二番手へ続く。



ステラロッサが三番手、オルフェーヴルが五番手、それをマークするようにウインバリアシオンが7番手、フレールジャックは福永Jが懸命になだめながらの追走。



スマートロビンが離してるように見えたが1000m通過が63.5秒。その後も1F13秒以上のスローペース。



三角から徐々に後続も差を詰めたが完全な上がり勝負。



オルフェーヴルが持ったままで先頭。ウインバリアシオンが後ろから来るがオルフェーヴルが追い出してからは差が詰まらない。



その差が詰まる事なくゴール。三着には後方から差を詰めたフレールジャック。




一着のオルフェーヴルは春前半は気性的にかなり内にササったり、折り合いを欠いたり粗削りだったが皐月賞辺りで修正、夏を越えてさらに成長。

強烈なスローペースでも外目で折り合いを欠かずに道中はスムーズ。

直線少しだけ内にもたれたが、五番手から上がり最速の32.8秒。もう言うことなし。



ウインバリアシオンはオルフェーヴルをマークして進めたが直線突き放された。

が、春には直線一気でなければ結果の出なかった馬がスローとは言え少し前で競馬出来た。

血統的にはスタミナは十分備えており、菊花賞で三角から捲り、早め先頭とかの戦法ならひょっとするかも。ディープインパクトを破った時の父(ハーツクライ)と同じパターンですな。




フレールジャックは現状は中距離で。



スマートロビンは菊花賞では速いペースで逃げて欲しい。札幌2600mで自分から動くスタミナあれば淀の3000もこなせる。

札幌で走った穴候補は、札幌芝がスタミナ方向に特化してるので、ある程度の瞬発力があるかないかが菊花賞で来るか来ないかの分かれ目。

去年穴人気したトウカイメロディは速い芝の実績がなかった。

今回の瞬発力勝負で四着のスマートロビンは大丈夫そう。





今回のレースはドスローで最近の菊花賞はペースが流れる事が多い。



オルフェーに穴があるならそこか。しかしダービーの直線の強烈な不利(ナカヤマナイトの柴田Jが馬の間に閉じ込めに行った)をはねのけ、ウインバリアシオンを差しきった底力満点のオルフェーに死角はないのかも。



本命候補はぶったぎる、かなり天の邪鬼な私もディープインパクト、ブエナビスタ以来に完全降伏かも。