評価の難しいレースになりました。



大逃げするとその馬以外はスローだったりしますからね。





サダムパテック、ムスカテール辺りが出負け。



ロイヤルクレストが飛び出す。ショウナンバーズが二番手。



ロイヤルクレストが大差をつける大逃げ、二番手のショウナンバーズも三番手以降を離す。



三番手集団のトップにベルシャザール。直後の外目にフェイトフルウォー、後方10番手付近にトーセンラー、サダムパテック。



1000m通過が57.5秒。ただ三番手以降は59秒後半で今の中山の馬場ならそこまで速くはない。



3コーナーあたりで徐々に三番手以降が差を詰め先行二頭を飲み込む。



直線でベルシャザールが先頭に立つも伸び一息。



内からトーセンラー、外からフェイトフルウォーが迫りベルシャザールは脱落。一騎討ちムードに。



しかしフェイトフルウォーの伸びが上回り一着。



最後、後方外目からサダムパテックがベルシャザールを交わし三着。



評価が難しいが上位馬は上がり34秒前半。



スタミナを問われたとは言え、平均ペース位に考えた方がよいかと思う。



勝ったフェイトフルウォーは好位から長くいい脚を使った。ベルシャザールが早めに先頭に立ったのも目標があって良かった。しかし気難しい馬で今回はロイヤルクレストに助けられた。スムーズに好位に取り付ければ菊花賞でも面白いかも。




二着トーセンラーは後方内目から進出。きさらぎ賞ほどの破壊力は感じなかったので広い馬場の方が向く。


三着サダムパテックは出遅れ、出負け癖を治さないと買いづらい。後ろから差を詰めなかなか強い内容だが。



四着ベルシャザールは速い上がりを問われると苦しい。前が飛ばしたのに中山で34秒台の上がりではねぇ…最後まで止まってないしなかなかいい競馬をしてるがもう少しパンとしないと。しかし菊花賞で距離がさらに伸びて楽しみがある。