ヴィクトワールピサ、ヒルノダムール、ナカヤマフェスタ、ナカヤマナイトの四頭が凱旋門賞(G1・芝2400m)に向け出国。




昨年二着のナカヤマフェスタは万全を期す為にレースを使ってないのか?それとも使えない位体調が悪いのか…



体調等は前哨戦のフォア賞(G2・芝2400m)の結果を見て判断するしかないが、昨年がかなり惜しい二着だっただけに期待したい。





世界王者ヴィクトワールピサは直線が長くなるとパフォーマンスを落とす。



三歳で斤量面で大分有利な昨年の凱旋門賞も着外。



皐月賞一着→ダービー三着、JC三着→有馬記念一着、



レース前に主戦のデムーロが同じ左回りなら東京競馬場があるのに、「日本で言えば中京競馬場」と評したメイダン競馬場のドバイWC一着→凱旋門賞?着。



今回はどうだろう?もう少し内にこだわって皐月賞の様な競馬なら着をあげそうだがどうか?





ヒルノダムールは日本では詰め甘で斬れ負けている。


厳しいペースになった産経大阪杯、渋った馬場で出入りの激しい展開になり、上がりのかかる競馬になった天皇賞春。



両レースの中身は欧州の競馬に通ずる内容だったのでこの馬も期待出来る。



母父のラムタラが長い時を経て欧州の、いや世界のトップに立つときは来るのだろうか?





ナカヤマナイトは強烈な決め手勝負の共同通信杯で勝ったが、馬場の悪い皐月賞、ダービーでは善戦するもイマイチ。



思ったよりもタンパクな感じでG1ではどうか?



前哨戦のニエユ賞(G2・三歳・芝2400m)の結果次第で凱旋門賞に向かうのか、ドラール賞(G2・芝1950m)に向かうのか決める模様。




サンデーサイレンスの力と厩舎スタッフの調教技術の進歩等で一気に世界との差を縮めてきた日本馬達。



出走馬四頭も、ネオユニヴァース、マンハッタンカフェ、ステイゴールドと父父がサンデーサイレンスの馬ばかり。



ドバイではダート(オールウェザー)の頂点は極めた、今度は欧州で芝の頂点を極めて貰いたい。