いい意味で裏切られました。



スローの予想。内の馬が勝ってトラックバイアスとスローに外の人気二頭が泣かされると言う読み。



結局2戦目のブリンカーが効きすぎたのか、オウケンサクラが前半600m33.8で通過。



上がり3Fが36.0と言う重馬場の様な上がり。



完全なる底力勝負になった。結局外の二頭に展開ビタはまり。ブエナ、アパパネはこの展開なら来なきゃ駄目。



三着レディアルバローザは気難しい馬で速いペースが合った。



平均~前傾ラップになりやすい、安田記念やマイルCでも面白い。スローになりやすいトライアルは人気で消して妙味。



四着グランプリエンゼルは上がりがかかれば好走?それよりブリンカーを外したのが良かったのか。



私の本命五着アンシェルブルーはもう少し前で流れに乗れれば。最後も止まってない。



いずれにせよ最近はJの積極的な騎乗が目立ち、良い。



どちらかと言えばお利口さんな北村宏Jがあんなに行くとは思わなかったし、



ちょっと行き過ぎた感もあるが、切れ味がないオウケンサクラのしぶとさを活かすための騎乗。



私は評価したい。





ドバイWCでの外国人Jの勝ちに行く騎乗。



ルーラーシップがかかり、躊躇なく端に行き、落ち着かせたスミヨン。



ヴィクトワールピサで、スローを見越して最後方からまくり、端に行って勝ったデムーロ。



あれに触発されたのか、



何が何でもでも抑えるのではなく馬にスタミナあるなら行く。



溜めれば斬れるなら極限まで溜める。




天皇賞春しかり今回のVMしかり、勝つための勝負に出るJが増えてきた。



これはいい事だと思う。



結果論だが北村がハイペースで行かなければ内側の粘りを見る限り、アパパネ、ブエナ共に消えただろう。



ブエナやアパパネを消した人は北村なにやってんだ、と思うだろうが、



スローで脚余した凡戦になるより、速いペースで強い馬が強い競馬をしたほうが楽しいし、スカッとする。



レースの流れに乗りながら各馬のポテンシャルを発揮出来る様になれば、レースも面白くなり客も増えるだろう。



今後、せめてライトファンが大勢見るG1だけでもいいから積極的なレースを続けて欲しい。



これはJRAの今後を憂う、1競馬ファンの意見。




本当の俺は「北村何やってんだ(笑)」