トランセンドが抜群のスタート。


押して押してハナに。


マチカネニホンバレが二番手。


フリオーソは「ダートと芝の継ぎ目で驚いた」(デムーロ)と後方から。


前半、半マイルは35.7。


かなり遅いと思ったが、


トランセンドは終始マチカネニホンバレに絡まれていたし、


勝ち時計も遅いので馬場差か。


マチカネニホンバレが抜群の手応えで早めにトランセンドに並びかけながら直線へ。


トランセンドが入り口で押しながら突き放すがマチカネニホンバレも踏ん張る。

残り250m付近でマチカネニホンバレが力尽きると替わりにバーディーバーディーが差して来る。


しかし、すぐに脚色が一緒に。


更に後方にいたフリオーソが凄い脚で差して来たが、

トランセンドがゴールを一着で駆け抜けた。



トランセンド、マチカネニホンバレ、バーディーバーディー、フリオーソ、


この四頭とその他大勢だったこのレース。


とにかくトランセンドの強さが光った。


終始マチカネニホンバレにつつかれる厳しい競馬、それでも東京D1600を押しきった。


フリオーソはたまたまだがいつもと違う競馬で結果を出したのは収穫。


「終始馬場の違いに戸惑っていた、馬が目を覚ましたのはラスト100m」(デムーロ)


しかしトランセンドが全部潰してそれを差しただけなので、


それほどの価値はないと見る。


しかし後ろから差して来れたのもフリオーソだけだったので強いのは間違いない。


バーディーバーディーは力をつけてはいるが、まだトランセンドは差せない様。

まだ四歳なのでこれから。

トランセンドの様な前半からラップを引っ張る馬がいる時は買いたい。


評価を間違えていたのがマチカネニホンバレ。


トランセンドにくっつき煽るレースをしても、


直線半ばまでしぶとかった。


外枠駄目だと書いたが、外枠の方がすんなり行けていいのかも。


とりあえず府中の時は、買いたい一頭。


ダノンカモンは四着だがこの四頭には及ばない。G3~G2級。


トランセンドが出るG1は、流れが早くなりやすく、


トライアルのゆったりな流れとは、結果が変わりやすい事を覚えておきたい。


そして三頭まで絞って三頭ワイドボックスで全的中した自分を誉めたい(笑)


たまにしか当たらないので自慢ご容赦を。