リーチザクラウン
父スペシャルウィーク
(サンデーサイレンス系)
母父シアトルスルー
(ボールドルーラー系)




父スペシャルウィークは日本に根付いた牝系にサンデーサイレンス。


マルゼンスキー、セントクレスピン、ヒンドスタンと

和合性、日本の馬場の適性、スタミナを詰め込んだ母にサンデーサイレンス。


瞬発力だけでなく天皇賞春を好位から押しきれるスタミナは母からもらった。



逆にリーチの母のクラウンピースは、アメリカン。


良く言えば大味、悪く言えば大味。


シアトルスルー、ミスタープロスペクター、セクレタリアト。


分かりやすく言えば、朝ステーキ、昼ハンバーグ、夜ステーキみたいなもの。


分かり肉いか。


加減速の沢山あるレースより、平均的に流れるレース。

岡部元Jの言葉を借りればワンペース。

ちなみに某漫画のひとつなぎの財宝ではない。


溜めて斬れるより力で押しきる、


そんなリーチザクラウンのレース振りは母の影響が大きいのだろう。



そんなリーチザクラウンも休み明けから進境が伺える。


阪神Cは1400でそこそこ流れたけど、


斤量58kg、条件が合わないと思われる京都金杯は、いったいったの超スロー。


それでも上がり33.9でまとめてきた。


ようやく折り合いが付くようになって来た。


大飛びな走りっぷりからもマイルはおそらく短いはず。


折り合いがつかないからマイルを使ってた訳で。


極悪馬場のダービー二着。


突っ走った菊花賞がヘロヘロになりながら五着。


上がりの早い府中は合わなそうだが、


上がりのかかりそうな阪神の2000、2200位がベストなのでは?


早いペースを好位、もしくは他馬に足を使わせる様な逃げで。


今年の四歳の上位陣は強いけど、上がり勝負に強いタイプが多いので、


去年の様な宝塚になれば。


安田記念で負けて、宝塚で一発。


期待してます、リーチザクラウン。