父 アグネスタキオン

母 レーヴドスカー

母父 ハイエストオナー




この馬はおそらく阪神JFで一番人気になるであろう。

タイプ的にはアパパネかブエナビスタかと言われればブエナビスタのイメージ。

一瞬でスパッではなく、エンジンかかってからグイグイくる。


アグネスタキオン牝馬のイメージは

東京の1400~1600を好位、中団からシュッと差すイメージだが

この馬はレースぶりを見るともう少し重い印象。



母系にグレイソブリン系、この系統はキレを与える系統だが、

その先にブラッシンググルーム、グリーンダンサーとスタミナよりの配合がされており、

いずれは2000~2400位がベストになってきそうだ。

今はエンジン、切れの違いで阪神マイルでも勝負になるだろうけど。


そしてその母のレーヴドスカーは偉大だ。

ナイアガラ、

レーヴダムール、

アプレザンレーヴ、

レーヴドリアン

とコンスタントに強い馬を輩出して来たが、

ここでレーヴディソールと言う大物を送り込んできた。


初戦の札幌1500。

初戦だったからか、距離が短いのか中舘は必死に追っていた。

しかしエンジンがかかってからの切れは極上。

一瞬で多馬を置き去り。


デイリー杯も圧巻。最後方に近い位置から、直線一気。

最後は余裕すらある勝ちっぷり。


エンジンがかかるのに若干時間がかかる所があっても、

今の阪神マイルではそんなにマイナスにはならないだろう。


第2のブエナビスタになれるか注目したい。