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あべせつの投稿記録

投稿小説・エッセイなどの作品記録用ブログです

お題がコージーミステリー。


コージーミステリーとは、なんぞや?と、いうところから始まりました(笑)


ネットで調べてみると、要するに


☆ハードボイルドとは対極にあるもの


☆探偵役が素人であること


☆容疑者が極めて狭いコミュニティにいること


☆暴力表現を極力排除してあること


などが主な定義でありました。


そこで軽い感じでネットでの詐欺犯罪をテーマにしようと思ったのですが、

今、読み返してみると、「容疑者がコミュニティ内」におらず、外部の人間であることに

気が付きました。




これじゃあコージーミステリーではありませんね。






2013/07/21 01:05


ぴよりん


今夜、彼と会って話し合ってきました。みなさんのおっしゃる通り、彼には同棲している彼女がいました。


でも彼女との仲はもう終わっていて今は私の方に気持ちがあるそうです。

彼は彼女に出て行って貰いたいのですが、結婚の約束をして同棲を始めたために彼女がお勤めを辞めてしまい、その後、別れ話になったので彼女から慰謝料請求をされているそうです。


百万円を支払えば別れられるのですが、彼にはそんなお金がないのでこのまま彼女の生活の面倒を見ないといけないそうです。


百万円ぐらいなら私が出せば済む話なので、彼女とは別れてこちらに来てもらおうと思っています。


2013/07/21 01:35


りょうこ姉さん


≪≪ぴよりんさん


ダメダメダメダメ!!!それって典型的な詐欺よ!お金なんか出しちゃダメ!しかもはっきり言ってまだ数回しか会ったことのない男性を自宅に引き入れるなんてもっての他だわ!!!


2013/07/21 01:47


まめたろう


≪≪りょうこ姉さんさん


何を言っても無駄ですよ。28にもなって世間知らずな。


だいたいこうして私たちが親身になって意見言ってもお礼の言葉の一つもない。たかだか百万円とか言ってるんだから盗られて痛い目見りゃいいんですよ。もうほっときましょ。


2013/08/14 01:25


ぴよりん


こんばんは。以前に相談させていただいた者ですが今回もよろしくお願いします。

ある男性に三百万円ほどだまし取られたのですが、取り返すにはどうしたらよいでしょうか?・・・



第10回課題


コージーミステリー推理色は薄くてかまいません。日常を舞台とした気持ちのよい小説を


『THE☆恋愛相談』   あべせつ



2013/07/20 01:37


ぴよりん

 


いつもこのコーナーを拝見しています。今日は私の彼氏の件でご相談したいことがありまして投稿させていただきました。辛口のご意見でもかまいませんので、よろしくお願いします。

 

彼30歳、私28歳。4月に、あるSNSのサイトで知り合いました。


彼は滋賀県なのですが私の住む京都にわざわざ来てくれて、今までに3回会っています。私はもっと会いたいのですが、遠距離なのであまり無理も言えません。


せめて声を聞きたいと思うのですが、何度しても電話には出てくれません。


寂しいのでメールは毎日していますが、返事はたまにしか来ないです。男性は仕事が忙しいと、こんなものなのでしょうか?


2010/07/20 01:59


りょうこ姉さん


≪≪ぴよりんさん


はじめまして。辛口の意見でよいと言われてますので、はっきり申し上げますね。ぴよりんさんの彼氏さんには奥さんとか一緒に住んでいる他の女性がおられると思います。


仕事がいくら忙しいと言っても、こちらからの電話にまったくでないというのはおかしいと思います。ネットで知り合われたとのことですし、気をつけられたほうがよいですよ。


2013/07/20 02:17


ぴよりん


≪≪りょうこ姉さんさん


私の彼氏のことを知らないくせに、そんな言い方は失礼じゃないですか?わざわざ忙しい中を滋賀から会いに来てくれている彼氏を私は信じてます!!!


2013/07/20 02:28


まめたろう


ぴよりんさん。あんたバカなんじゃないの?


滋賀からわざわざって、そりゃ仕事で来たついでに寄って行ってるだけでしょ。あんたに会うためにわざわざ来てるわけじゃないと思うよ。


どんなに忙しくったって電話一本かけられない、出ないなんてことあるもんか。お金盗られない内に別れた方が身のためだね。

2013/07/20 02:43


ぴよりん


≪≪まめたろうさん


今までお金を請求されたことなんてありません!!!明日彼が会いに来てくれると連絡あったので、なぜ電話に出れないのか聞いてみます


つづく

この話は、うちの旦那が体験した実話であります。


何が怖いって、


そういうモノが見える人がホントにいて、


しかも、家まで追っかけられて来て


しかも、それが身近にいるっていうのが、


めっちゃ、きょわいっっっっっっ!!!!!(ー_ー)!!






その声で呪縛が解けたのか、皆が蜘蛛の子を散らすように一目散に逃げた。


辰也も和彦と一緒に高台の神社に向かって走り出した。

 

神社仏閣なら、ああしたものは近づいてこないだろうと思ったからだ。

 

しかし男は追ってきた。


神仏への恐れを忘れるほどの恨みがあるのかと、そら恐ろしく二人は後ろも顧みず、自宅まで駆けに駆けた。

 

和彦の家にたどりつく頃には、男も諦めたのか、姿が見えなくなっていた。


二人はようやく安堵した。

 

和彦と別れ、辰也は一人自宅に戻った。


四階までの階段を上がる間も、あの男が来るのではないかと、何度も振り返ったが気配はなく、玄関を開け見慣れた我が家にたどり着いた時には、へたり込みそうだった。


 母はまだ仕事から戻っていない。


部屋は日中の暑さを留め、熱気に満ちている

 

辰也は外の風を入れようと、窓を一気に開け放し・・・

 



「ギャアー」


辰也は声にならない悲鳴を上げた。


窓の外の格子にべったりと張り付くあの男の姿が。


その二つの漆黒の瞳は明らかな意思を持って辰也を凝視していた。


彼は辰也を選んだのだ。

 

辰也は卒倒しそうになる自分を叱咤激励し、震える手で窓を閉めた。

 

カーテンを固く閉め、布団を頭からかぶって、ひたすら男が入ってこないことを祈った

 


翌日、辰也は熱を出した。


「あらまあ、夏風邪かしらねえ」


母親は心配したが、辰也はどうしても母親に話すことが出来なかった。


話せば心配をかけるだろうし、また信じてももらえないだろう。


母親に厄災がふりかかるかもしれない。


二三日寝込んだけれども、その後、辰也はすっかり元気になった。



連れて行かれずに済んだようだ。



それから辰也は川には行かない。