「私の気持ちを受け取って。。」
男が言われたい言葉ランキング第10位のこのセリフ。
(ちなみに第9位は「壊れちゃう。。」)
本当に気持ちという感情が、物質化して目の前に出てきたらどうだろうか。
子猫のような可愛い気持ちならうれしいだろう。
物質「にゃーにゃー」
物質を抱きしめて、すぐにミルクをあげるべきだ。
ラッコのような物質でもうれしいだろう。
ホタテのバター焼きは我慢して、そのホタテをすぐにラッ…物質に差し出すべきだ。
その気持ちが『ゴム』だったらどうだろうか。
確かに伸びる。あなたが思ったより伸びるはずだ。
ただ、うれしくないだろう。
「私の気持ち(ゴム。※思ったより伸びる。)を受け取って。」
好意という気持ちに変わりはないのに、受け手は想像していなかった異質なことと感じてしまう。
つまり、発信者が「気持ち」を言葉に出した時、受け手は自身に都合のいいように受け取り、それに従って自身の都合で解釈するのだろう。
だから、私は気持ちが物質でないとこに関しては、神に感謝している。
ゴムかヒモかロープしかもらえない人生は、さすがの私にも耐えがたいものがある。
目に見えない存在は大切なのだ。
くだらないけど、心に存在する思い出、感情、愛情を自身の解釈で、どぶ色からバラ色にすることは人生を楽しむ上で価値のあるものだろう。
デートの時、お酒も進み、会話も弾む2人。
男「かわいいワンピースだね。でも、ミニスカートで寒そうだね。」
女「大丈夫だよ。中に短パンはいてるから。」
…想像では「T」だったんだぜ?
受け取ったこの気持ちはまさに「ロープ」
まあ、どちらにしても今夜は帰さないぜ。
…えぅ?門限?
心をロープで固定して、深呼吸して気持ちを落ち着けて、帰路につくあなた。
素敵な菊色の人生をあなたに捧ぐ。
