●本日は標記大会の2日目が開催されました。大会関係者の皆様、保護者会の皆様に心より感謝申し上げます。
YRFCは予選リーグ1位として、順位決定リーグ(カップ戦)に臨みました。

[6/14日 カップ戦 結果]
▼順位決定リーグ(F)
 八幡(41-0)自由ケ丘
 八幡(26-7)香椎工業
▼カップ戦 決勝戦
 八幡(38-7)九国大付
以上の結果、大会カップ戦で優勝を果たしました。
[福岡県ラグビー協会様より]

今大会は、学校行事の関係で前日練習ができないスケジュールでした。さらに1日目の試合時間が早いことも考慮し、学校の許可を得て宿泊を伴う形で大会に臨みました。保護者会の皆様にも快くご承認いただき、多くの方々にチームを支えていただいていることを改めて実感した大会となりました。

宿泊させていただいたジャパンベースで前日練習と、翌朝の早朝練習。素晴らしい施設・環境・ホスピタリティで、チームの士気が大きく高まったことも、今大会における勝利の重要な要因であったと感じています。

大会前にはセブンズのスペシャリストである徳永先生からご指導いただく機会も得ました。この日の指導により生徒のセブンズラグビーは飛躍的に成長し、大会前の準備期間の練習を充実させることができました。

なにより、われわれには優勝したい大きな大きな理由がありました。

先週の金曜日は、3年生にとって最後の大会となる全国大会予選のエントリー締切日でした。当日まで単独チームとしての出場を諦めずに取り組みましたが、残念ながら部員不足を解消することはできませんでした。そのため、八幡高校は単独チームとして全国大会予選に臨むことができず、合同チームとしてエントリーする決断をいたしました。つまり、この7人制大会が、3年生部員にとって単独チームで臨む最初で最後の大会となりました。現在の3年生部員は選手1名、マネージャー1名の計2名。その2人にとって最高の結果を全部員で勝ち取ろうという決意を、ジャパンベースのミーティングルームで固めました。

どのチームにも、大会に臨む準備や動機づけは少なからずあるものだと思います。今回の八幡高校は、すべての準備、すべての想い、そしてすべての支援と応援を力に変え、「絶対に優勝する」という一心でこれまでの日々と大会の3日間を過ごしてきました。本日、それが結実した瞬間の選手たちの表情、そして応援の歓声は、何物にも代えがたいものとなりました。
その歓声の中には、予選リーグで戦った香椎工業高校や自由ケ丘高校の応援もありました。ノーサイドの精神が息づく空間もまたわれわれの大きな味方になりました。

この7人制大会はフォーマットが変わり、第一部は全国大会へ向けたコンペティション、第二部は普及・発展を目的としたコンペティションとなりましたが、八幡高校にとっては今回の大会の趣旨と恩恵を十分に享受できた、大変貴重な機会であったと思います。改めて、主催いただきました福岡県ラグビーフットボール協会様、福岡県高体連ラグビー専門部様に心より感謝申し上げます。

この素晴らしい経験を、今後のラグビーへの取り組みだけでなく、学校生活の充実や周囲への感謝の気持ちへと繋げ、われわれのモチベーションとしていきたいと思います。