気づけばもう1年の半分も過ぎてしまっているんですね。雑誌を見ると2018年後半の占いの記事をみかけて、ふとそんなことを思いました。

この前、新年を迎えて今年も1年どんな年になるのかなって思っていたところだったのに時間って過ぎるの早いすぎです。

私は雑誌やwebの占いをみるのが好きです。全部を信じているわけではないけれど、良いことが書いてあったらラッキーって思うし、ワクワクするじゃないですか!

最近は仕事に関しても色々動いているので、すごく参考にさせてもらっているんです。

そしたら、どの占いにも「積極的に動くことで運気が上がる」とか「いまいる場所が面白くないのなら別の場所に動くアクティブさを」という助言が書いてありました。

こういう占いの結果をみると背中を押して貰っているような気持ちになります。

決して占いに頼っているということではなくて、決断したりするのはもちろん自分の意志です!でも、星回り的にいま行動したら追い風になるんだとそういう運気って大事だと思うんです。

仕事にしても恋愛にしても、人にはタイミングってきっとあると思うのです。なので、そのタイミングを大事に2018年後半過ごしていく予定です。

友人が脱毛をしたところ、デリケートゾーンの黒ずみが気になると言っていました。もちろん遊び人とかではないのですが、思っていたよりも黒さが目立ってしまっているそうです。

気になって(?)調べてみたところ、こちらのデリケートゾーンの黒ずみ解消サイトを見つけました。黒ずみは摩擦などで起きてしまうため、美白クリームでケアをしていくことが大事なようです。

友人に紹介してみようかな。
先日ある雑誌で石原さとみさんのインタビューを読みました。

私は石原さとみさんと同世代で好きな女優さんのひとりです。ルックスも人間的にもキラキラしていて憧れの女性ですよね。

そんな石原さとみさんの記事を読ませて貰ってすごく素敵だなと思うことがありました。

その記事の内容は、石原さんにもコンプレックスがあり、悩むこともあるそうで。しかし、自分自身にとってのコンプレックスは自分以外の人からみると良く見えることもあるそうです。コンプレックスを客観的にとらえることでその悩みも軽くなり、自分の中で良い方向転換ができるという内容でした。コンプレックスをプラスに変えることで気持ちも明るくなり、キラキラ、生き生きした印象を与えられるそうです。

二の腕が太くて気になるという人も多いと思いますが、柔らかくて女性らしいととらえることもできます。実際私の男友だちも「細すぎな女性より少しぽっちゃりしている方が好き」と言っている男性も多いです。

化粧をするときもコンプレックスを隠すような化粧の仕方をするとよりコンプレックスが目立つことがあるそうです。それよりもコンプレックスを生かす化粧の仕方をした方が綺麗に可愛くみえると言っていました。

何事も楽しく考え過ごす方が女性としても魅力的だとこの雑誌をみて感じました。なかなかプラス思考に考えられないかもしれませんが、前向きに生きたほうが人生得ですよね!

私の妹は新田真剣祐さんの大ファンです。毎日彼のインスタを見てはニコニコ…いや、ニヤニヤしています。

私も真剣祐さんはとってもイケメンと思います。私が彼を知ったのは、ドラマ「僕たちがやりました」に出演されていたのがきっかけです。そのあとは、映画「ちはやふる」や深夜ドラマ「トドメの接吻」などで見かけ、大活躍ですよね。

そんなイケメンな新田真剣祐さんの話を妹から良く聞きます。彼女(私の妹)は彼のかっこよさをこう表現しています。

「真剣祐はもうかっこいいではないよ!かっこいいの最上級、美しいなの!!」と、先日も力説していました。かっこいいの最上級は美しいになるみたいです。

サマンサタバサのCMの真剣祐さんをご覧になりましたか?スーツ姿で英語も堪能で、私もその動画を見て惚れ惚れしました。さすがアメリカ育ちですね。確かに、あのルックスは美しい。妹の真剣祐マジックのせいか私も日に日になんて綺麗な顔の子なんだろうと思ってきています。

最近ではバラエティ番組、嵐にしやがれで松潤と楽しそうにしている姿を見ました。すごく人懐っこい性格で、誰とも仲良くなれるみたいですね。あと、寂しがりやな性格のようでみんなに可愛がられるタイプなんだなと感じています。

中でも私が一番彼の言動ですごいなっと感じたことは、何かの雑誌で神級イケメン的な感じで表彰されていたのですが、「自分はみんなにイケメンと言われる程自分がイケメンだと実感していない。僕は僕です。」とコメントしているのを見て、何て謙虚な子なんだろうと思いました。この彼の言葉が私の一番の好感度でした。

私の偏見ですが、やはりルックスが良い人は少し調子に乗りやすい傾向にありますが、彼は若いのに謙虚で真面目だと感じ、それが彼が今注目されている理由なんだろうなと思いました。今では、密かに私も彼を応援しています。

今後の彼の活躍に期待ですね!
西野カナさんの歌にもある取り扱い説明書、略して「トリセツ」。

この歌が流行り始めた頃って色んな雑誌で、自分の取り扱い説明書という企画ページをたくさんみかけました。スマホのアプリでも自分の取り扱い説明書を診断するアプリとかもありましたよね。

最近読んだ恋愛コラム本にも、「自分の取り扱い説明書を作って好きな彼にさりげなく伝えましょう」という文章をみかけました。

私の取り扱い説明書ってどんなものがあるかなと、ひとりで勝手に考えてみました。それがこれです。

その1、朝はすぐに起きれないのでアラームを3回以上ならしますが、そのうち起きるのでそっとしておいてください。

その2、お腹が空くとイライラしやすいので何か食べ物をあたえてください。

その3、急に褒められたり、好きだと言われると恥ずかしくて逃げ腰になります。

その4、なかなか人を嫌いにはなりませんが、一度嫌いになると受け付けなくなります。

その5、外見は女の子っていう雰囲気らしいですが、性格は意外とサバサバしています。

暇なときひとりで自分の取り扱い説明書について考えてみました。ちょっと傍からみると寂しい大人だと感じてしまったりもしましたが、意外と文章にしてみると面白いです。

コツは何も考えずにひたすら思いつくことを書くことです。無心で書くことで自分が意識していないこともみつかります。新たな一面の発見ですね。

良いところはこのまま続ければ良いし、悪いところは改善すれば良いのです。

「これが私の取り扱い説明書!」と、胸を張って売り出せるトリセツを作りたいですね。