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アメリカリベラルアーツカレッジ留学のブログ

今秋から、息子がアメリカのリベラルアーツカレッジに進学します。アメリカの大学留学を目指される方、その親の方々をサポート出来ればと思い、ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

志望大学の絞り込みに大切なことは、親のエゴを捨てることだと、いまになって思います。

やはり、親も人間ですから、誰も知らないリベラルアーツ大学より、みんなが知っている、ハーバード、イェール、プリンストンに行ってくれた方が、いい。このまま行けば、日本の有名大学に行けるのに、なんで誰も知らない、アメリカの田舎の大学へ行くのか?とある時期までは、思っていました。でもこれって親の自己満足ですね。子供のことより、子供の大学が自慢出来るかどうか、ということでしかありません。

夏休みくらいまでは、日米両方受けて、アメリカの大学ダメなら、日本の大学へ行けば、いいのでは、と思っていました。でもこれは、東大とアメリカのトップ校に受かるような優秀な子供しか無理ですね。うちの子供を見ていて、どちらも中途半端になりそうでした。

そこで、親としては、スタンスをはっきり決めました。今回は、アメリカの大学一本で行く、ダメなら浪人して日本の大学を目指すことを息子と確認しました。ただその後も何度か両方合格的なエゴが顔を出してしまいますが。

以降、息子は、学校のテストは、GPAへの影響が出ないように、うまく手を抜くようになりました。模擬試験も受けなくなりました。なんとかアメリカ一本に絞ることで、SATも形になりました。

息子は、大きな大学より、こじんまりした大学がいいとの希望があり、リサーチ大学は、志望から落としました。リベラルアーツ大学の中では、奨学金受領ランクなどを参考に絞り込みました。今思えば、これに大学のendowmentの額を加味すれば、より信頼性が増したと思います。この額とエイド支給額は、極めて関連性が高いからです。

なんとか、スコアも出て、エッセイ書きに取り掛かりましたが、その前に息子のアメリカ大学志望に影響を与えたもう一つの要因を次回お話しします。



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