久々に日記でも書いてみようかと。
1年前の私にもし何かメッセージが送れるとしたら、絶対こう言う。
『3歳半になったら楽になるよー!!』
3歳になったら楽になる、そう信じてイヤイヤ期も耐えてきたが、3歳の誕生日を過ぎてもそう大きく変わった気もせず・・・。
このまましんどい日々がもうしばらく続くのか・・・と諦めかけていたのだが、3歳半を過ぎたあたりからすごく楽になった!!
お互い言葉が通じるということは、本当に本当に素晴らしい!!
今までよく頑張ったと自分とハチを讃えたいくらいだ。
まだまだ溜め息が出る時もあるが、トータルすると今は大変さより確実に面白さが上回っている。
最近では結構難しい言葉も使うようになった。
「イミフメイ。」
とか3歳児が意味不明の意味がわかってるのかが不明だわ!と突っ込みたくなる。
そんなことが多々あり。
楽になったとはいえ、時間に余裕ができたわけではなく。
友達ママに、
「子供がテレビを観てくれてる時だけが唯一自分が自由にできる時間だよね。」
と、たまに言われるが、うちの場合、ハチがテレビ観ていてその間に私が他のことをする、ってことはほとんどない。
ハチが一緒に観ようと執拗に誘ってくるし、私自身、テレビに熱中してしまうから。
元来のヲタ気質のせいで、只今、仮面ライダーにどハマり中。
昨年の夏くらいからハチが仮面ライダードライブを観るようになり、それに私も夫もハマってしまい、もちろん映画も観に行ったし、最終回では号泣。
引き続き次に始まったゴーストも毎週録画しているし、TSUTAYAで歴代の仮面ライダーをレンタルしてきては夜な夜な家族で観ている。
毎日仮面ライダー三昧だ。
おかげで、ハチの口癖は
「トォリャー!!」
家にいても毎日何かと戦っている。
最近お気に入りの武器は、保育園でもらってきた桜の木の棒。
すごく良い銃らしい。
私は妹との二人姉妹だったため、男子の遊びというものがよくわからなかった。
小学校低学年の時に男子の友達の家に遊びに行った際、大量のキンケシ(キン肉マン消しゴム)を出され、コレでどうやって遊べと・・・?と困惑した思い出があるが、今のハチにキンケシを差し出したら喜んで遊ぶ気がする。
男子だから男らしくなってほしい!という強い願望があるわけでもなく、そういう風に誘導しているつもりなないのだけれど、いわゆる男子が好きそうなものにハチはどんどん興味を示す。
かと思えば、かなりのメルヘン脳で、ありとあらゆるものを擬人化し、いきなり喋りかける。
この点に関しては私がそういう風にして困った時に対処してきた影響が出ているので文句は言えないのだが、スーパーなどで買い物中に突然、
「ねぇねぇ、トマトくん!今日はハチのお家に来たいの?」
と、買い物カゴの中のトマトに話しかける。
こうなったら、もう乗っかるしかない。
「そうだよ!ハチくんのお家に行きたかったの!買ってくれてありがとうね!」
という感じでショートコントが始まる。
ここで、人前だからといってトマト君が無言になると、その後ハチが駄々をこねた際に物が喋りかけてハチを説得するという技が使えなくなるので、他人に聞かれて私が変なおばさんだと思われようが、そんなことどうでもよい。
そういう意味では、ハチが生まれてからここ数年で今まで異常に高かった私の自意識というものが大分削ぎ落とされ、他人の目が気にならなくなった気がする。
母は強しとはよく言ったものだ。
敵と戦うために毎日修行しつつ、ぬいぐるみや自分が食べている最中の煮豆にまで話しかけるメルヘナーなハチ。
キャラの方向性があっちへ行ったりこっちへ行ったりだが、それが子供らしいということなのかな、と思ったりもする。
