朝、保育園に送って行くと、担任の先生から、
「もう少しお仕事をセーブできませんか?」
というお話があった。
ハチが保育園でお友達と仲良くできないらしい。
近くにお友達が寄ってくると、あっちへ行ってと押しのけるのだと。
送り迎えの際にそういう光景を見ることがあって、その時は私が注意していたのだけれど、日中も先生方が気になるくらいしょっちゅう「ハチくん!!」とお叱りを受けているのだそうだ。
で、先生方で話合ってくださった結果、保育時間も長いし、休みは少ないし、ハチはきっとお母さんに甘え足りていないのではないか、という結論に達したとのことであった。
以前、別の先生から、お友達との関わり方に対して、「まだそういう(物を取り合ったりする)年頃だから、もっとわかるようになったら仲良く遊べるようになりますよ。今でもハチ君はきちんと説明したらわかってくれる頭の良い子ですから。」という涙の出るようなお言葉もいただいていたりしたので、その優しさを素直に受け取り、じゃあ、大丈夫かな、なんて甘んじていたところはあったのだけれど、どうやら目に余る態度の悪さにご忠告くださったようだ。
朝、このお話を聞き、ハチをお願いして車に乗り、号泣。
私の認識が甘かったのだと。
甘え足りていなかったか・・・。
確かに、朝の9時から夕方5時半まで、起きている時間のほとんどは保育園で過ごしている。
私より先生方の方がハチと一緒にいる時間が長いもんな・・・。
そう思うと、涙が止まらなかった。
ハチのこと、一番わかっていると思っていたけれど、そうじゃなかったのかも。
他校の男子と付き合っていて、自分としては上手くいっていると思っていたのに、彼と同じクラスの女の子から、「クラスの子とも話してたんだけど、○○君、最近元気ないみたいだから、彼女、もっと優しくしてあげてね!!」と忠告を受けたような、そんな感じ。
(そういう経験はないけれど。)
なんか、自分が情けなくて・・・そして、少し悔しい・・・。
全く悪意は無く、私たちのことを心から心配してくれている(だろう)先生に対してのこの気持ち。
お門違いっていうのはわかってはいるのだけれど・・・。
号泣して号泣して、朝の出勤。
そう、わかっているのだ。
涙が出るのは思い当たる節があるから。
自分が全く悪くないと思っているときは、結構きついことを言われても涙は出ない。
先に仕事を始めていて、保育園での朝のあれこれを知らない夫が、仕事の合間に私を見て、
「なんか、だいぶ疲れてる顔しているけど、大丈夫?」
と心配してくれた。
だめだな、プロとして。
昼休みも泣いて涙と共にストレス物質出しまくったし、あれから2日経っているので、今はもう大丈夫。
仕事は・・・今までと変わらない。というか、変えられない。
絶対に変えられない、ということはないのだけれど、正直変えたくない。
いっぱいいっぱい考えて、こうするしかない!!と決心して始めた仕事だし。
何か言われて、はい、ではセーブします、ってすぐには返事できないよ。
でも、これって親のエゴだよね。
これで、いいのかな?
いいんだ!!
本当に?!
間違っていないぜ!!
そうか、そうだよね。
と、自分自身に言い聞かせながら、でこぼこした石のような自分なりの理論を積み上げてその上にハチを抱っこしながら立っているような状態だったのが、「その石の積み方、曲がっているから直した方がいいよ!!」というお言葉に動揺し、バランスを崩しかけてオロオロしている。
ぐらぐら体が揺れているよ。
で、結局9月から半日休みを増やして親子で過ごす時間を作ることにした。
そのことを先生に報告すると、他も日ももっと早く迎えに来られないかと。
「夕方からが一番忙しいからそれはちょっと無理なんです~。」
「じゃあ、おばあちゃんかおじいちゃんにお迎え頼めないかな?」
そうか、早く迎えに行かなきゃ意味がないのか・・・。
まぁ、確かに、2歳ってまだ本当は母子べったりでいるべき歳だもんね・・・。
あ~、なんだかな~・・・ごめんな~、ハチ・・・。
いっぱい愛情注いでいるつもりだけれどな~。
出不精の私はあまりお友達とも遊ばず、同年代の子達と触れあうチャンスを作ってあげられなかったのが良くなかったのかな~。
反省です。
しかし、落ち込んでいても仕方がない。
今日はお休みだったから、ベランダ用にビニールプール買ってきて、親子3人で水遊びした。
水がたまるのが待ちきれなくて、ハチも夫も私も洋服のまま水浸しになった。
仕事で寂しい思いさせている分、お休みの日は全力で遊ぶ。
そうすることしか、今の私達にできることはない。