暴れん坊ハチ | 親子☆日記

親子☆日記

33歳での初産。
妊娠中のツワリのことから。結構しんどかった。
最初の頃のは「吐く」話が多いのでご注意ください。
今は初めての子育てにアタフタしながらも楽しんでいます☆

以前から、もしかしたらそうじゃないかとは思っていたが、最近ハチがお友達と遊んでいるのを見て確信したことがある。


ハチはやはり暴れん坊だ。


暴れん坊といっても、他の子に何かするとかではないのだが、母親教室や検診で知り合った同じくらいに生まれた子供達と比べると、何というか、自己主張が激しい・・・激しすぎる・・・。


先日行った『こどもクリエイティブタウン』(キッズルーム?)でも、ハチは何度も赤ちゃん広場を脱走し、私に追いかけられた。



そこは市の子どものための施設で、ちょっとしたキッザニア的な感じになっている。
(キッザニアに行ったことがないので本当にそうなのかどうか定かではないけれど)

赤ちゃんのためのコーナーもあり、大人は1500円で年間のパスポートが買え、子どもは無料で『市民票』というパスがもらえる。



ママ友親子と遊んでいると、施設の方が、

「これから親子でカードケースを作りませんか!!」

と提案してくださり、おいおい、1歳児と一緒に工作なんてできるわけがないでしょ、まぁ、全部親が作ったとしても横で子ども達が大人しく見ていることなんて不可能だし、この方は子供の施設で働いていらっしゃるのに子供のことをよくわかってないんじゃないの・・・?と、心の中で呆れ笑いしていたら、作業中、ハチと同じくらいの月齢の子のほとんどがお母さんの近くに座って大人しくしており、私は自分の目を疑った。


信じられない・・・。



ハチは、大丈夫かしら・・・と心配していると、不安は的中。


係のおじさんが作り方の説明をしてくれている足下に忍び寄り、工作で使うボンドの容器に手を伸ばした。

私がそれを取り上げて手の届かないところに置き変えている隙に、今度はスパンコールの入れ物をひっくり返して絨毯の上を一面キラキラにし、おじさんの目を丸くさせた。


スミマセン、スミマセンと謝りながらスパンコールを一粒ずつ拾う私に、

「ここはいいから、その子を遠くに離して!!食べちゃうと危ないから。」

と言われ、離れた場所でハチを制しつつ、拾ってくれている施設の方とママ友さんを見て申し訳なくて胸が締め付けられる思いだった。


ハチは結局、作業台から離しておもちゃで遊ばせておくことにしたが、作業しながらもハチのことが気になり、途中説明を聞きそびれて少し作り方を間違えた。



その後も走り回るハチの後をついて回るのに一生懸命で久々に会ったママ友さん達とあまり話す時間もとれず解散となった。



もっと子供を信じて自由にさせてあげたいとは思うのだけれど、ハチが何か壊したり小さい子供達に危害を加えたりしないか心配で・・・。



結構力が強く、大人の私でも時々驚く程の強い力でハチは向かって来る時があり、先日はイタズラを制した私の手の指を思い切り手の甲側に引っ張って、本気で薬指をやられるかと思った。


まだまだ加減がわからないからコワイ。




先週は母親教室で知り合ったお友達と3組の親子でランチに行ってきたが、やはりハチだけ1人大暴れだった。

途中まで機嫌も良く、これはいけるか・・・?と思った矢先、出入り口を指さしてこの部屋から出してくれと大泣き。

後半はずっと抱っこで、お友達のスマホで『いないいないばぁ!』の動画を見せてもらってようやく落ち着いた。


ガラケーで十分!!ガラケー上等!!と思ってきた私だが、この時ほどスマホの必要性を感じて真剣に機種変更を考えた日はなかった。





そんなこんなで、ハチが暴れん坊なのは私の育て方が悪いのかな・・・私が甘やかしすぎなのかな・・・と、時に不安に感じたりすることもある。


しかし、一緒に遊んでいる時のハチの笑顔を見ていると何となく今のままでも大丈夫かな、というような気もする。


夫とも話し合った結果、ハチのこれは生まれ持った性格だから仕方がない、という結論に達した。





何が正しいかなんてわからないけれど、とにかく今は自分達の勘とハチの笑顔を信じて日々過ごしていこうと思う。






$親子☆日記[おっ父と、おっ母と、ハチ]


もうすでに大きさに切ってくれてあるフェルトをボンドで貼って好きなスパンコールを付けるだけという簡単な作業だったのだけど・・・。

全員が「大きいスパンコールを3個、小さいスパンコールを10個」数えるのに意外と時間がかかった。

ハチが気になりすぎて、「もう、いくつでもええやん!!」って言葉が出そうになったのをぐっと堪えた。