株主でもないのに優待してもらっちゃって、ありがたい話です。
華やかなフワフワ妖精系やかっこいいスーツ的なものなど、たくさんの衣装が用意されていたが、それらをハチが着たところを想像してみるとどれも違和感ありありの気がして、結局一番ハチが似合いそうな純・和風のものにした。
正直、写真スタジオにはあまり興味がなく、おそらく子どもが生まれても撮影してもらうことはないだろうと思っていたが、無料と聞いてせっかくだしと軽い気持ちで行ってみた。
優待券をくれた友人曰く、
「お店の人のプロの技を見てきて。」
とのことだった。
実際に撮影の様子を夫婦で見せてもらったが、
まさに、「プロの技」だった。
その衝撃は初めて生で宝塚を見た時と同じくらい。
通称、”村”と呼ばれる宝塚の地を踏むまで、テレビやDVDを観ても私にはあまり合わないかな・・・という感じだったのだが、劇場での観劇が終わり、帰りの阪急電車に乗る頃には、その時主役のロミオを演じた音月桂(おとづき けい)の生写真やらその他様々な宝塚グッズを売店でしこたま買い込んで夢見心地でポ~ッとなっている自分がいた。
それくらいの衝撃!!
(わかりづらいかしら・・・)
撮影の時のスタッフのお姉さんの俊敏な動きと、できあがりの写真のハチの笑顔にプロの仕事とはこういうものだと夫婦で感心しまくった。
当時のハチは、まだ今ほど笑顔を見せてくれていなかったので。
思いがけず良い経験ができ、友人には心から感謝している。
何事も先入観だけで決めつけず、できるだけ体験してみるべきだということを改めて学ばせてもらった出来事だった。
できあがった写真は、普段遠く離れている私の父母に『敬老の日のプレゼント』ということで献上した。
実家に帰った時に壁に掛けられたハチの写真を改めて見たが、『かわいい孫』というより、『なにか御利益がありそう』という印象を受ける写真だった。
![$親子☆日記[おとうと、おかあと、ハチ]](https://stat.ameba.jp/user_images/20121021/23/abemy/2e/22/j/t02200305_0478066312248626779.jpg?caw=800)