数週間前からアパートの真横の道路が工事中で、今まさにうるささの最高潮を迎えている。
(希望も込めて最高潮ということに。)
住んでいるのはアパートの2階なのだけれど、昨日から音だけでなく、床が揺れる。
さすがのハチも抱かれていないと機嫌が悪く、なかなか寝ないし寝たと思っても熟睡する前にビクっとなってすぐに目が覚める。
「息子が寝付くまで、10分で良いので作業を止めてもらえませんか?!」
と頼みに行きたい衝動に駆られたが、その時間内に本当に寝かせ付かせられるのかというプレッシャーと焦りがハチに伝わって余計寝なくなりそうだし、上手くいってもいかなくてもその後工事現場のおじさん達と顔を合わせる度に気まずい思いをしなければならないという不安が胸をよぎり、やめておいた。
実際、おじさん達も好きで音を出しているわけではないし。
窓から現場をのぞいたら、残暑厳しい中おじさん達は機械で道路のアスファルトを一生懸命破壊していた。
仕事というのは大変なのだ。
みんな毎日頑張っている。
気持ちを切り替えようと、大好きな有吉さんとマツコデラックスを見るために『怒り新党』の録画したのを再生し始めたが、工事の音でマツコが何を言っているのかほとんど聞こえなかったのですぐに消した。
ハチはいつもよりギャン泣きも激しく、それに加えて私の目の調子が悪くて、眼科に行ったら1週間コンタクト禁止で眼鏡生活となった。
ド近眼で、私は眼鏡だと目が疲れるのだ。
視野もコンタクトより狭いし。
昨日の夕方、ネギのみじん切りをしていたら、いつになく涙が溢れて、号泣したかのようになった。
最近ネギやタマネギで泣かなくなったのは、品種改良か何かでアリシンが少なくなったのかなと思っていたが、どうやら私がコンタクトによって目を守ってもらっていたようだ。
滝のように流れる涙とともにストレス物質も多少出ていったのか、ちょっとだけスッキリした。
とりあえず、1週間乗り切ればなんとかなるような気がする。
いや、工事はここ数日が山場だろう。(希望的観測)
普段、自分たちがいかに恵まれた環境で過ごしているのかを思い知らされているところだ。