家に戻るとうちのマンションは当然停電。
家のある11階までひたすら階段を登った。


家の中は家具の転倒は無かったものの
食器が割れたり
積んであったものが崩れていたりぐちゃぐちゃ


地震の時に家で留守番していた愛犬のクレアは
いつもは誰か帰って来ると吠えて迎えるのに

呼んでも全く出てこず
家中父が探し回ったら、玄関の隅に隠れて脅えきっていたしょぼん



また外へ出て、これから数日
ライフラインが回復しないことを想定して食糧を探しに出る。


やっとみつけた小さな個人商店では、
店内を懐中電灯で照らしながらおばさんが一緒に歩いてくれて、
そこでやっと水4リットルとカップラーメンを買うことが出来た。


その荷物を背負って、子供達を迎えにまたマンションの7階に登った。


友達家族分のラーメンとローソクを置いて、子ども達と一緒に家に戻る。


父と母は車に待機していたので、上の子を預け
下の子を抱っこして再び買い出しに行き
また水とカップラーメンを買った。


今度はそのラーメンを同じマンションのお友達家族に届けに行った。


街灯もなく、お店の灯りもなく、通る車のライト以外は真っ暗。


いつもの町並みもまるで別物のように感じるショック!




湊と水と食糧を背負って
暗闇を照らしながら我が家のある11階まで昇ったショック!