みなさんこんにちは。
このような『べき・ねば』の考え方は、ストレスになったり、心と体が緊張し疲弊してしまう原因のひとつです。
たとえば子育て。
今日からすぐできることをお伝えします。
生理と体の専門家のmikiです。
あなたは、物事に対して、こうするべきだ!こうでなければならない!と思うことはありますか?
それがその通りにならなかったときに、しんどくなっていませんか?
このような『べき・ねば』の考え方は、ストレスになったり、心と体が緊張し疲弊してしまう原因のひとつです。
実は、何事に関しても、こうするべき、こうでなければならない、ということはありません。
むしろそれによって制限されることの方が多いです。
たとえば子育て。
子育ての情報は溢れており、いろんな情報に振り回されがちです。、でも子育てに正解はありません。
大事なのは、目の前の大切な子どもをしっかりと見ること。
親の思い込みや押し付けが、子どもの可能性を閉じ込めていることもあります。
今日からすぐできることをお伝えします。
お子さんがおられる方は、お子さんの思いをしっかりと聞いてみましょう。
まだ喋れない赤ちゃんの場合は、赤ちゃんの動きを観察してみてくださいね。