我が子は案外自分で寝れちゃう子なんだ
ということが発覚しました
 
というよりも私が勝手に
我が子は抱っこじゃないと寝れない
って決めつけていたというほうが
正しいかもしれないです
 
愛波文さんの
ママと赤ちゃんのぐっすり本
『夜泣き・寝かしつけ・早朝起き』解決ガイドや、
愛波文さんのInstagramをフォローして参考にしています。
 
 
愛波さんが言っていたことで印象に残っていること、
それは、
自分で寝れない子はいない、
みんなママのお腹の中で自分で寝ていた。
ということ。
 
確かに…
ママのお腹の中から出てきて環境が変わってしまい、
寝れなくなっちゃう。
 
けど、
赤ちゃんのまわりのママやパパたちが
環境を整えてあげれば絶対寝れるはず
ということ。
 
子宮の中と同じように
【まあるい寝床】
【暗い部屋】
など、赤ちゃんが安心できる場所づくりが必要。
 
でもそれでも寝ないときも。
私が感じたのは
赤ちゃんが起きている活動時間の過ごし方が
ポイントなのでは?ということ。
 
ベビーマッサージ中はすっごくご機嫌でいい子
ベビーマッサージの効果もあってか、
赤ちゃんも全力で楽しんでくれてる
そんなときのねんねは本当に早い。
 
いつも寝かしつけなきゃなとばかり思ってて、
赤ちゃんが起きている時間も無意識に
寝かしつけのことを考えていたと思います。
 
だから起きててもダラダラゆるーく遊んでいたので、
メリハリがなかったのかもしれない..,
 
メリハリつけてon/offがしっかりしてくると、
赤ちゃんも睡眠スイッチが入るのかなぁと。
 
寝かしつけに対する苦手意識、克服したい。
 
明日は全力で赤ちゃんと遊ぶことに専念します。