江南にある、大きな本屋さん、キョウボムンコ≒教呆文庫へ。まず、子供達に好きな本を一冊づつ選びなさいと言い、その後、50m程先にあった問題集コーナーへ。児童書に負けず劣らずの種類、数。ママたちの手には、何冊も重ねられた問題集…。ヂヒョに自分で選んでごらんと言うと、算数だけで、ものすごく分厚い本を選んできました。結局、私が一緒に選び直して、数学&国語&理科&社会の4教科が一冊にまとまった、単位が終わった時点でする、テスト練習の問題集に決定。加えて、2人に計算問題集を1冊づつ。…こんな分厚いの、勉強するの大変でしょ。韓国でこんな事いうの、私だけかもしれませんね。



こんな記事をみかけました。韓国女性が執筆した、日本の母の力。日本人にノーベル賞受賞者が多い理由など、私にとっても興味深い内容。小さい時は遊んでいい、が日本のママの大半の意見だとか。納得!
てなわけで、本屋さんの後は、キッズカフェ!