チヌを釣るまでの道程②

7月7日

夕方は雨もよう。


七夕ですが

田舎の愛媛では　　

8月6日だったず。

8月のほうが晴れやすい(笑)


七夕の日は

娘の誕生日でもあり

ささやかながら　

嫁さん　娘　タケシ君　わたくしの4人で　　

めちゃうまケーキをいただきました。

私はちょびっとだけど(笑)


その後　
娘とタケシは
四天王寺さんの
七夕イベントに🎋





。。。。。。。。
釣り歴史街道
チヌ編その2

1976年頃　大阪に来て以来

サンケイスポーツ新聞　と
週刊釣りサンデー　で　
チヌという魚を知ってから
どうも　
チヌを釣るのは
難しいイメージが
つきまとい　

最初に釣りをしたのは
1981年　
堺営業所に転勤して
モリチャンと仲間達で
和歌山の加太の荒神丸で　
ウマヅラハギを爆釣したので
チヌとはまだまだ無縁でした。 
その時　友人が　
アコウの45センチを釣りましたが　アコウという名前を知ったのはその時(笑)

その　加太の　荒神丸での
ウマヅラハギ爆釣こそ
私が釣りの魔界に入った
ルーツでした。

それから毎週　
釣りサンデーを買い　
大阪港中心に　
サビキからエビ撒き釣りにはまっていったのでありますが
エビ撒き釣りでは　　
ハネ　ガシラ
メバル　ウミタナゴ　で　
チヌは全く釣れなかった。
いやいや　釣ることができなかった。(今思うと　チヌの釣り方ができてなかった(笑)　)
　
チヌ以外のエビ撒き釣りで　
釣りにはまりかけていたワタクシに　潮目が変わったのは　
1986年　
3つめの和歌山営業所に
単身赴任してから🎵

和歌山県海南市の　
とある釣り場で　
初めて　
チヌを釣りましたが　
初チヌの感動はプライスレス🎵


次回の釣り歴史街道は　　
海南市の初チヌです。