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⬆19日の 早朝 
ヨドちゃん 
大阪港海遊館前を出発しました。
現在 紀伊水道通過中。@お昼 頃
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 1月19日  木曜日

 

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保存用コーナ

 

⬇最新ヨドちゃん動画

 

 

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淀川に迷い込んで死んでしまったマッコウクジラ"淀ちゃん"を海に返す作業を生中継。 死骸の周囲にはかなりの腐臭が漂っており、爆発しないよう体内のガスを抜いてから紀伊水道沖へ。 18日に、大阪港で作業船に積み込んだあと、専門家による学術調査を実施。 海に沈めるのは19日になる見通し

  

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1月13日に大阪の淀川で死んでいるのが確認された「迷いクジラ」が、1月19日に紀伊水道沖で海に沈められました。  1月19日午前5時前、クジラを乗せた船は大阪市此花区の港から出航して、沈下場所となる紀伊水道沖を目指しました。  そして午後3時ごろに行われた沈下作業。クジラには重さ4トンのコンクリートブロックを8個・約30トンの重りがつけられていて、船体中央部分の底が開くと同時に海中へ沈んでいきました。これによって今回のクジラに関する全ての沈下作業は終了したということです。  1月18日はクジラに関する学術調査が約3時間にわたって20人で行われました。クジラの体長は約15m・体重は38トンとわかり、調査員らによって歯や胃の内容物などが採取されました。  今回の学術調査に立ち会った国立科学博物館の田島木綿子さんによりますと、採取されたサンプルからは様々な情報を得ることができるということです。例えば「胃の内容物や表皮」からはクジラの生息地や行動範囲が、「歯」からはクジラの実年齢を調べることが、「皮下脂肪・筋肉・腎臓」からは海洋環境汚染の進行具合など、クジラの体から今の海の環境状態まで調べられるということです。

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9日、大阪湾に迷い込み、13日に死んだことが確認されたクジラの“よどちゃん”。19日午前10時半ごろ、1隻の船に引かれた大きな作業船に乗せられ、紀伊水道沖へと運ばれていきました。そして、午後3時5分ごろ、大阪湾から約140キロ離れた海に運ばれ、体長約15メートルの大きな体は海へとかえされました。      

◇ 迷い込み1日目(9日)には、“よどちゃん”がすごい勢いで潮を吹く様子も見られました。 

見に来た人(9日) 「かっこよかった。黒いひれとか」 「こんなところに来るのかな」

 

 迷い込み2日目には、見に来た人が「できれば、なんとかして沖の方に連れていってあげられたらと思う」と話すなど、心配する声は日を追うごとに増えていきました。 しかし、

 

迷い込み3日目には“よどちゃん”が動く様子はなく、元気は次第に失われていきました。 迷い込み4日目にも、「応援しに来たんで。よどちゃん、頑張ってほしい」と様子を見に来る人がいました。 

 

しかし、13日に“よどちゃん”が死んだことが確認されました。大きな傷はなく、病気などが原因で死んだとみられています。 見に来た人(13日) 「残念ですね。『よどちゃん』と名前もついていたのにね」

 

 16日には川岸へと流され

 

大阪湾に迷い込んでから10日目の18日、多くの人が見守る中、“よどちゃん”は海へ…。

 見に来た人 「よどちゃん大好き」 「僕も同じくらい、よどちゃんをめちゃくちゃ愛しています」    

 

◇ 19日、“よどちゃん”は、迷い込んだ大阪湾から約140キロ離れた海に運ばれました。 

記者(午後2時ごろ) 

「死んでしまったマッコウクジラは現在、作業船の上に横たわっています、この後、重りがつけられた状態で海の底へ沈められることになります」

 

 午後3時5分ごろ、ゆっくりと船の底が開き、体長約15メートルの大きな体は海へとかえされました。

 (2023年1月19日放送「news every. 」より) 

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8時間ライブ

左岸から海遊館から紀伊水道

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☝昨日の ヨドちゃん関連 ニュース  

レポーターの後ろに

ワタクシが映ってます♪ 

 

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ここからは 

ブルパパ作成ブログと

なります。

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@淀川左岸のヨドちゃん     漂着ポイント

 

 
 
 

 

 ヨドちゃん 

淀川左岸➡大阪港海遊館前までの 大移動の 様子を

追跡しました。

2022年1月18日取材

 

スタート地点

 

 

 

昨日のヨドちゃん訪問記。

中編です。 

 

 

午前10時過ぎ

 

ヨドちゃんは タグボートに曳かれて 

淀川左岸から 北港ヨットハーバーに向かいました。

 
淀川左岸 最西の果ての記念碑

このあたり⬆⬇
 
何人かのギャラリーさんが
よどちゃんを 追って 
大阪北マリーナ
ヨットハーバーまで
移動してきました。
 
ゆっくりゆっくりと。
ヨットハーバーの緑地帯の前を進みます。
 
 
対岸は 尼崎
 
ここから 左折して
大阪港を目指して進みます。
手前は 大阪北港渡船区の
通称 ヨットです。
 
落とし込み  エビ撒きポイント
昔は ハネ スズキの濃いポイントでした。
近年は 淀川向きが 泥砂の堆積で 浅くなってしまいました。
L字が 渡船区。
内側は 禁止。
 
このあたり⬆⬇
 
常吉大橋に向かってやってきました。
 
常吉大橋のこちらに向かってきました
 
台船も別のタグボートで 曳航されてきました。
 
 
ちょうど  ヨドちゃんサイズの台船だな。
でも外洋には小さすぎだな。
ヨドちゃん 連合艦隊が 常吉大橋にいる
 私のほうに向かってきました。
手前の 青い船が
連合艦隊の 司令艦だな!
 
ゆっくりゆっくりとな。
とよちゃんは 尻尾を前にしています。
 
常吉大橋の真下にきました。
 ちょうど橋の上から ヨドちゃんを眺めている おっちゃんがいました。
淀川左岸から ヨドちゃん を追跡中らしい♪
同じことしてるな(笑)
 
 
 
迫力あるな。
このポイントが 一番の撮影場所でした。(当社比)

常吉大橋をくぐり抜けて 
近くの岸壁でクレーン作業かな❔
 このあたり⬆⬇
 
 

常吉大橋をくぐり抜け

 

 此花大橋も

くぐり抜けて行きました。 

行き先は❔
大阪港のどこに❔
ヨドちゃんどこに行くん❔ 
 
⬇此花大橋
(舞洲へのメインブリッジ)
ワタクシは このあたりまで   ヨドちゃんを曳航してから    バージに載せると想像していましたが 
ハズレました(笑)
 
👇此花大橋

 
⬇   
向こう側は 大阪南港の
咲洲地区。
コスモスクエア。
高いビルは WTCです。
左は ミズノ本社。

 
 
⬆⬇   このあたりから 撮影しました。

 
 
 
舞洲の地図
 
夢洲と 舞洲の 境界まで
自転車で ヨドちゃんを 追跡しましたが
自転車では ここまでが 限界です。
 

☝このあたりから
ヨドちゃん連合艦隊を撮影
舞洲からの追跡 撮影はこれが限界だな😭
 
どうも よどちゃんは USJ方面 海遊館方面に向かってるな。
 
ということで 追跡作戦変更だ
 
地図の 真ん中上部の 此花通りのヨドちゃん漂着ポイントから
真下の 大阪港が 海遊館。
 
USJと北港緑地(舞洲)
を 結ぶ橋が 2本あります。
 
北が常吉橋。
南が 此花大橋。
 
北南緑地(舞洲)と 南の埋立地の夢洲(大阪万博)
を結ぶ橋が 夢舞洲大橋。
夢舞大橋北詰めまで ヨドちゃんを自転車で追跡しましたが
 
USJ  海遊館に 行くには、、、、
 
伝法まで戻り
 

 
国道43号線を安治川を超えて 
 

 
  弁天町まで直進
 

 
弁天町~中央通りを 走る
 
八幡付近
 

 
天保山 大阪港 海遊館方面へ!!
 

海遊館近くに
ヨドちゃん連合艦隊は
いると予想して移動だ。
 
電動アシスト自転車の バッテリーが 
残り少ないから、、
 
 
節電 節電だ。
 
運河と橋だらけやから
見た目以上にエネルギー費やす 
ルートです。
 
距離は たぶん7km弱やけど。
地形的に 迂回となる。
 
安治川の関がきついな
 
 
 
海遊館はこちら

 
 

この時点で 正午過ぎでした。
 
だんだん天気が怪しくなりました。
 
 
ヨドちゃん追跡
後編へと続きます。 
 
 
久しぶりに万歩計       
距離は参考にならず(笑)

 オフショット