いきなり怒り口調なのはどうかと思う!

と“お姑”(あだ名)に言ってやりたい

が言わない。

 

返事はいつも「はい」にしている。

 

知っているけど、やっているけど、せっかく教えてくれた、伝えてくれた人に

知っています!やっています!と返すのはなんだかネ

 

次の大事なアドバイスを逃してしまう気がするし、

言ってくれた側もなんかいい気分じゃないかなって思ってしまってね。

 

結果、

いつまで経っても気づかないヤツ、できないヤツと思われるって言う

可能性もあるんだけれど

でも、それはいいか

本当にできるようになってきたら

自ずとわかってもらえるものだろうから

 

ここまでは一人で考えていて良いことだろう。

 

この前、社長がバイト君にお前ほんとに容量が悪いと言っていた。

大人が、高校生にそう言ったんだよね。

愛は感じられなかったけど、いつもの調子、事実を述べている口調。

バイト君はどう思ったかわからないけど

言うかな、その言葉と思った。

こうゆうことも白黒つけることじゃないんだろう

社長は社長、バイト君はバイト君、私は私。

 

でも、引っかかるんだよなー

 

もっと効率よく、楽しく仕事がしたい。

励まし助け合う、伝える、アイデアを出す、

チームになりたい!

バイト君、バイトちゃんたちが社会に出た時に

ここで働いたことが役に立った!なんて言ってもらえる

そんな会社にしたい

 

清潔さ、整理整頓、動きやすさ、安全性も課題。

 

これは一人じゃできないから

ちゃんと話さなくちゃダメなのだろうなー、苦手。

しかも立場的には新人パートのオバはん。

 

みんな自分のことで精一杯

朝なんて余裕がなくてイライラしている

 

リーダーに許可をとりながら

自分の身の回りから整

手をつけて行こうと

この前、少し進めた

 

シールの入った引き出しの整理

これだけだけど、でも、すごく気持ちが良かったんだ

 

品出しを充分にできるようになるのは当然のことだから

パワーアップさせなくちゃいけない

 

どうすれば良いか?

それは、自分の悪い癖に気づくこと

効率の低い動き、考えにハマっていることがあるから

まず、気づく、そこから引き返すことが非効率的でも

辞めてみる とか

いや、そうなる前に、どう動いたら良いかいくつかプランを立ててみて

どれかを実行してみる

いろいろやってみよう

このままじゃいけないってことはわかっているからなー

あとは、先輩に相談する

人と話すの嫌いとか言っていたら

この夢は叶わないからな

 

面白くするのは自分なんだよー

忘れないで私