ぷろれす国伝奇 -46ページ目

読書『恐怖箱海月』深澤夜他著

『恐怖箱海月』読了。三人の作家の実話怪談集。著者は違えど人形怪談、猫怪談、心霊物件やら分野が重なりエコーする編集の妙。

強烈なのは後部座席の女幽霊の指差し通りに車を走らさざるを得なくなる借車ドライブと悪意の人形譚ラピス・ドールかな。

実話怪談好き的にはある臭いも人事ではない。



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DDT予話武道館大会

ゆずポン曰わくDDT武道館の8/18はパイパイの日だそうだが、パイパまではともかく最後のイが浮くよね。それならパイパ○の日の方が、いや、何でもない(爆)。

読書『実話怪異録死に姓の陸』西浦和也編


毎月の楽しみ竹書房実話怪談本新刊、西浦和也編『実話怪異録死に姓の陸』読了。

タイトルになった連作は映画好き的には心あたたまる映画館怪談に始まり、その映画館オーナーが逃げ出してきたある一族が変死し死に絶える壮絶な話に。

また六本木ヒルズと溝の口の幽霊マンションを歴史がつなぐ。このリンクは見事。

さらに北野誠のお前ら行くな。や新耳袋殴り込みなどで幾度も取り上げられ、もはや馴染み感の蒲田のゲームセンター後日談。うどん屋にテナント変わっても健在な幽霊に知り合いが元気でやってる的な安堵感すら感じる。


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