アイス余話ビーナス米ちゃん
アイス新木場大会、マッスルビーナスの植田ゆう希さんとタッグ結成な米ちゃん。試合中では植田ともども頭と腰に手をあてての悩殺ポーズで「マッスルビーナス!」、場内から「えー」の声を引き出す(笑)。休憩時にJ売店に行ってその話題をふると「マッスルビーナスって、よくわかんないですよ」と言いつつも「そんなに(自分と)変わんないですよね」と言いだす米ちゃん。「僕の口からはなんとも…」とお茶を濁し、前回新木場のドロップキック選手権でさくらさんがビーナス入りをぶちあげて場内からブーイングを浴びた経緯などをば説明。遠回しに伝えたい意が伝わったか、「ひどいですよぉ」という米ちゃん。
大会終了時の出場選手紹介でリングに登場するや、またもポーズとともに「マッスルビーナス!」。またも観客から「えー」の声を引き出す米ちゃんでした(笑)。でも、予備知識もそうないのに、ビーナス対ガールズの構図を崩さず、その中でさっと自分のアピールを成り立たせ、観客に認知させてしまうあたりはさすがであります。
大会終了時の出場選手紹介でリングに登場するや、またもポーズとともに「マッスルビーナス!」。またも観客から「えー」の声を引き出す米ちゃんでした(笑)。でも、予備知識もそうないのに、ビーナス対ガールズの構図を崩さず、その中でさっと自分のアピールを成り立たせ、観客に認知させてしまうあたりはさすがであります。
アイス余話電子 パンフ
新木場から帰宅、今朝になり、アイスリボンHPの電子パンフを観る。出場選手・スタッフのデータとアンケートだけれども、その中に交通事故で自宅療養中の田村プロレス・森久ともよさんのアンケート記事も。こういうあたりのさくらさんのやさしさと心配りもアイスリボンの魅力だよなぁ、と改めてしみじみしました。
フミ斎藤女子プロレスを語る
昨夜の斎藤文彦さんのトークショー、なんともおもしろかったです。ブロディ、クリス・ベノワ、サブゥー、ハヤブサなどのレスラーが話題に。ああ、そういうことあったなぁ、と記憶が改めてなぞられ、裏書きされる快感から、懇親会ではハッスル、マッスル、佐山なども。トークショーについてはまた紹介していきたいんですが、女子プロレスファンとしてはやはり、こういう場で女子プロレスも語ってほしいなぁ、ということで、本編では話題に上らなかったので、質疑応答で聞いてみました。その部分をば今日は採録。
新世紀「先程、プロレスは何でも観られるということで、女子プロレスもという話もありましたが、この本は男子のプロレスだけでまとめてらっしゃるので…」
斎藤「本当はね、この何章の中にガールズはガールズという章があったんですが、枚数がものすごく多かったんで、涙を飲んで一章捨てたところにレジー姉さんの話とか、このぐらい捨てた中にあります。B面特集とか出るとしたらそこに収録しようかと思いますね。もちろん、女子プロレスに偏見があるとかいうわけではないんですけれども」
新世紀「はい、存じてます。(本が扱う)この十年というのは全女が無くなったりとか大きな変化があったし、アイスリボンのような今までにない女子プロレスが出てきたり、斎藤さんはどのような感想でいらっしゃるんですか」
斎藤「それはさっきの細分化で、あんなものはプロレスでないというふうに否定するのも観る方の自由ということがあるでしょうから、ありとあらゆるものを否定しないのがプロレスの一番いいところなので、リングじゃないところでマットを引いた形でやるというですね、新しいプレゼンテーションがあるということと、さくらえみという人が思い描くプロレスの一つのプレゼンテーションなのかなという気がします。
またそれこそ、今、女子プロレス自体、男のプロレス以上に人気がない状態なんですけれど、かといって選手のレベルが下がっているかというと全然そんなことなくて、時間がなくてどうしてもいけなったんですけれども、この間、阿佐ケ谷プロレスというマットの上で実現してしまった木村響子対松本浩代というシングルマッチなんか、僕の感覚でいうと日本武道館くらいのイベントで、メインイベントをやるぐらいの試合だというふうに認識しています。すごいです。すごいいい選手です。松本浩代すごいいいですよ。みんな知らないだろうけど、すっごいいいですよ。みんなに発見してほしい。木村響子なんか世が世ならすでにスーパースターです。プロレスをはじめた時期が悪すぎた。あとシングルマザーという部分がもうちょっと注目されたらまた違った形のすごい日の目を見るスーパースターに、ま、これからなるかもしれないしね。木村響子選手もすっごいいい選手ですよ。選手のクオリティー、プロレスのクオリティーは落ちてないと思う。
でもみんなやめてないしね。ジャガー横田からなにからずっといるもの。それもまた女子プロレスというか、プロレスのすごいところで、ある僕の知り合いなんか演歌歌手みたいだ、っていうけども、いいんです。持ち歌があって何十年も歌い続けるというみるからに演歌歌手みたいなああいう人は絶対やめないでずっといてほしいと思うし、子供を産んだって、高齢出産ということで、マスコミ的にも大ブレイクしたジャガー横田など、ジャガー横田最初っからすごいのに今頃になってすごいと思われてる部分があったりして全然見てないんだなぁ、って思ってそれはちょっと悔しいな」
これだけ広範に語ってくださったこと、さらには陰ながら応援してる松本選手の高評価のくだりなど素直にうれしかったですね。ガールズはガールズの章を含む続編が早くも待ち遠しいです(笑)。
新世紀「先程、プロレスは何でも観られるということで、女子プロレスもという話もありましたが、この本は男子のプロレスだけでまとめてらっしゃるので…」
斎藤「本当はね、この何章の中にガールズはガールズという章があったんですが、枚数がものすごく多かったんで、涙を飲んで一章捨てたところにレジー姉さんの話とか、このぐらい捨てた中にあります。B面特集とか出るとしたらそこに収録しようかと思いますね。もちろん、女子プロレスに偏見があるとかいうわけではないんですけれども」
新世紀「はい、存じてます。(本が扱う)この十年というのは全女が無くなったりとか大きな変化があったし、アイスリボンのような今までにない女子プロレスが出てきたり、斎藤さんはどのような感想でいらっしゃるんですか」
斎藤「それはさっきの細分化で、あんなものはプロレスでないというふうに否定するのも観る方の自由ということがあるでしょうから、ありとあらゆるものを否定しないのがプロレスの一番いいところなので、リングじゃないところでマットを引いた形でやるというですね、新しいプレゼンテーションがあるということと、さくらえみという人が思い描くプロレスの一つのプレゼンテーションなのかなという気がします。
またそれこそ、今、女子プロレス自体、男のプロレス以上に人気がない状態なんですけれど、かといって選手のレベルが下がっているかというと全然そんなことなくて、時間がなくてどうしてもいけなったんですけれども、この間、阿佐ケ谷プロレスというマットの上で実現してしまった木村響子対松本浩代というシングルマッチなんか、僕の感覚でいうと日本武道館くらいのイベントで、メインイベントをやるぐらいの試合だというふうに認識しています。すごいです。すごいいい選手です。松本浩代すごいいいですよ。みんな知らないだろうけど、すっごいいいですよ。みんなに発見してほしい。木村響子なんか世が世ならすでにスーパースターです。プロレスをはじめた時期が悪すぎた。あとシングルマザーという部分がもうちょっと注目されたらまた違った形のすごい日の目を見るスーパースターに、ま、これからなるかもしれないしね。木村響子選手もすっごいいい選手ですよ。選手のクオリティー、プロレスのクオリティーは落ちてないと思う。
でもみんなやめてないしね。ジャガー横田からなにからずっといるもの。それもまた女子プロレスというか、プロレスのすごいところで、ある僕の知り合いなんか演歌歌手みたいだ、っていうけども、いいんです。持ち歌があって何十年も歌い続けるというみるからに演歌歌手みたいなああいう人は絶対やめないでずっといてほしいと思うし、子供を産んだって、高齢出産ということで、マスコミ的にも大ブレイクしたジャガー横田など、ジャガー横田最初っからすごいのに今頃になってすごいと思われてる部分があったりして全然見てないんだなぁ、って思ってそれはちょっと悔しいな」
これだけ広範に語ってくださったこと、さらには陰ながら応援してる松本選手の高評価のくだりなど素直にうれしかったですね。ガールズはガールズの章を含む続編が早くも待ち遠しいです(笑)。
