皆さんこんにちは!
 
フラメンコ歌い手の
 
山田 あかりAkari Yamadaです。
 
お久しぶりです。
 
さて、これは紛れもなく私の左手なのですが、
 
今年の2月くらいから左手で食べてます。
 
最初は日々の食事という切ってもきれない事柄を
 
50歳を境に、新しい発見がしたかったんです。
 
もう一つは昨年の今頃ジュンくんの右手は
 
ギブスに包まれており
 
今ではオブジェです↑
 
左しか使えなかった
 
そんな息子の気持ちになってみたい!という
 
親バカな発想でもあったのですけど、
 
2月22日の大阪、レコハツライブでの打ち上げ
 
確か、「あかりちゃん左利きやったんやなー」って
 
言われていたので、まああまり違和感なく
 
食べてたのでしょうね。
 
そして、この豆つまみも今ではすっかり慣れました。
 
さらに、お皿洗いでスポンジ左手です。
 
ラップを引き出すのも左。
 
なんとなく使えると便利な時あります。
 
先日ジュンくんのチャーハン作ってて
 
私、基本的には、ずぼらの、めんどくさがりなので
 
チャーハンは全部フライパンの中で作ります。
 
つまりちゃんと溶き卵なんてしません。
 
ニンニクみじん切り少々、
 
玉ねぎみじん切りをオリーブオイルで炒めて、
 
ここへもういきなりご飯入れます。
 
ざーっと炒めてフライパンの端に具材を除けて、
 
卵を一つ割って入れ、
 
菜箸で卵をぐちゃぐちゃにするんですけど、
 
右手でヘラ、左手に菜箸
 
フライパン固定で、強火は外せない必須行事ですんで、そんな感じで炒めてましたー。
 
最後に一気に味付け!
 
そんなに適当に作っておきながら
 
ジュンくんに
 
「うま!!!」
 
って言ってもらえるのは幸せでございます。
 
 
しかし
 
調子に乗ってジュンくんにこんなことを言う私。
 
「お母さん包丁もイケるかも!」
 
ジュン「やめとけって!手、切るって!」
 
 
と言われて、やめときゃいいのに、ナスくらい大丈夫って思って切ってました。
別に普通に。
 
 
 
 
へんに私より大人なジュンがこう言います。
 
「お母さんは『やめとけ』って言っても、やめんところあるき。まあそこが良いところでもあるけど。笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
どっちが親かわかんないっす。
 
 
どうかこれからもよろしくお願いします。
 
 
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