みていただきありがとうございますうさぎ


hima🌼と申します!


今回は私が診断された時の当時のお話をしていきたいと思います!





はじめて診断された時。



正直めちゃくちゃショックでした。

(※不快に思われた方、すみません。個人の意見です。)



高校生くらいから薄々気づいてはいたんですね

もしかしたらそうかもって。



だって頭おかしいだとか、変わってるとか

散々言われてきたから。



だけど、実際診断がくだった時

一番最初に思ったこと。




それは、


『障害なんていわないで。

だって生まれてきただけだから


でした。


受け止めたくはなかったんですね。


至ってシンプルで当たり前の事ですが、、、

私は私の中で普通に生きてきたからです。


お医者さんは診断してくれただけですし

私が病院に行ってるし……頭では分かってるんですけどね、なんだかくらーい気持ちに汗


障害という言葉がつくだけで凄く重たくなってしまうんですね。


聞いた途端、

今までの過去がすべて捨てられてしまうような感覚になりました。


自分で自分の事が信用できなくなって。


今まで貰った賞とか資格とか

もしかして、まぐれだったのかな……って

自分が思ってるよりも遥かに人に迷惑かけてたり

怒りたいと思った感情も悲しくなる感情も全部障害なの?こんな言葉がエンドレスで頭を駆け巡ってました。


自分なのに。

脳に障害があるといわれてるとなんだか…

それって自分??みたいな

不思議な感覚にもなりました。



そんなことかんがえてもしゃーなしなのですが

当時は受け止め方が深刻になってて辛かったんです。



障害という言葉は、刃物でもあり、バカにされる一つでもあり、自分で自分をしばるものであり、

反対に理解をいただけるものなんだと、身をもって実感しました。




だから私チャレンジド🌈って呼んでいきたいんです。

なかなか難しいけれどタグ付けしたり積極的に利用してもっともっと馴染んでいけたらいいなとともっています。


一見、甘えてるようにしかみえないところ

イライラさせてしまうところ

たくさんあるけれど



沢山働いて 

それこそ発信したりして

いつかでいい

少しでもこの世の中に貢献したい。


この人生にチャレンジしていきたいから。


この言葉いいなって思ってます。


人生にある大きな壁を障害ではなく、チャレンジと捉えて。


よかったらきっと身近にいるあろう誰かの

壊す過程を応援したり

武器を持ってきてくれたり

壁を一緒に壊してくれると嬉しいです


綺麗事かもしれないけど、愛は伝達すると思っています。


勿論、救えないって事もあると思います

限界は必ずあることも知っているから


それでも色んな事を諦めたくないから

チャレンジし続けていきたいなぁって思ってます


偏見のない

当たり前の世界になりますように🌏



まとめるのがヘタですがにっこり

今日も誰かのお役に立てれば嬉しいですラブラブ


👋🏻゛