新年おめでとうございます。
正月の三ヶ日は長野のホテルで母と一緒に過ごした。
ホテルの新年の飾り
今、87歳の母は老人の施設にお世話になっている。
久しぶりのひとときを一緒に過ごせてほっとした。
また、近くにいる妹が来てくれて、ホテルの展望風呂に入れてもらい嬉しそうだった。
いたって元気で、私や、家族の心配をしてくれてありがたい!
食欲は、かなりなもので、かえってこちらは心配してしまほどだ。
昔のことは、覚えているが、ほんの少し前のことを忘れてしまう、
これには、本人も自覚するらしく、忘れてしまう自分を歯がゆく思うらしい。
施設にいると、老人同士の共同生活で苦労もあるようで、大変そう。
母は、自分の息子が訪ねてくれない理由を、
「息子は、東京で社長をやっいて忙しくてあまり会いに来てくれないが、会うために、何回か息子の会社の受付を訪ねて会ってきた。最近も行って来た、社員は66人。」
と皆に話してる様子!
これはすべて母の作り話。
会いに来てくれない息子の弁護を周りの老人に話しているうちにこのように思いこんでしまった。
この話しを、息子の私に向かってしてくれる母に、なんの否定も出来ない自分がつらい。
親不孝な息子は、66歳。
いつまでも元気でいて欲しい。

