ペットロスについて | 愛犬ウイルとの日々・釣り・旅

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ウイルとのつれづれ日記 釣りが大好き 老夫婦とウィちゃんの旅


ペットロスについて


友人(ロンちゃんパパ)から新聞(朝日)の切り抜きを見せてもらいました。

彼の知人の犬19歳のオス犬マックが2月に亡くなったことによる強い喪失感。

新聞記事より

後ろ足が立たなくなったのが昨春。骨まで見える床ずれができた。介護に苦労し、マックをみとった時は半分ほっとした気持ちもあった。

だが、時間がたつにつれ強い喪失感に襲われた。「兄弟以上のつきあい。猛烈に寂しい」。奥さんも「わかっていても『なぜマックは返事をしないと思ってしまう』。居間に設けた祭壇に、遺影と骨つぼを今も置いている。

とありました。


我が家でも、以前飼っていた犬アベルは16歳で亡くなりました。老衰でした。

犬は自分の死期が近いと感じたら自分の死に場所を探すのでしょうか、アベルは脱走しました。

アベルは家のフェンスの間から抜け出し、居なくなってしまいました。

家内は心配で、会社を休みアベルを探しました。

人にたずね、アベルが散歩していたコース、好きな所などほとんど一日がかりで探しました。

結局、家から500メートル位の藪の中で農業用ネットに絡まり動けない状態でうずくまっていたのを発見したそうです。家内の執念には感心しました。

家族の一員だったアベルは、子供たちがまだ小学校の低学年の時に家に来ました。

雑種で中型犬、私が帰宅すると玄関の中に目のとろーとした子犬がいました。それがアベルとの出会いでした。

それ以来、アベルは家族の一員として、子供たちと兄弟のようにやってきました。

子供たちの成長にはアベルの存在は欠かせなかったと思います。子供たちの思い出の中にアベルの占める領域は多いと思います。

アベルは、老をとって前立腺を患い元気がない日が続いていました。そんな中の脱出の後元気が無くなり、初めて会った同じ玄関の中にマットを敷き横になったまま苦しそうにしていました。皆で看病していたのですが朝6時ごろ亡くなりました。

家族皆は泣きました、子供たちは声を出して泣いていました。本当につらい別れです。

今でも時々、アベルのお墓へ行って思い出しています。

もうこんな辛い思いはしたくない、ペットは飼わないでいようと考えていたのですが。

独立し子供たちが、我々夫婦が二人だけになったのをみて、今のウィちゃんを連れてきてくれました。

ウィママはウィちゃんより長生きしなければと、いつも言っています。

ペットとの別れは本当に寂しいですね。だから、ペットとの時間を大切にしたいですね。