最近毎日、AAAの「恋音と雨空」を10回以上聴いてます。すっごい今更感。5年くらい前の曲。
そのうち近い世代の方々とカラオケするときに、きっと歌ってます 笑
さあ、5月20日(日)は奥州きらめきマラソン!
今日も朝9時からランニングしてました。30km走!の予定がまたまた左のふくらはぎ痛が15kmくらいから始まり、20kmあたりではもう痛いのなんのって。
無理せずペースダウンして25kmを走ったとこで断念。
そこで、なんで痛くなるのかを原因を予想しながら調べてみました。
・エネルギー不足
一度痛めてからは走るときにジェルを携帯して、BCAA摂りながらカロリーもちょこっと摂取するようにしてます。
特に今日はジェル2本持ちで、エネルギー不足なのかどうか検証してました。
・水分不足
調べた結果、これがすっごい濃厚です。
今日まで20kmとかハーフの距離を走るときは、500mlのペットボトル1本しか飲んでませんでした。
20分に100-150mlは水分を摂ることが勧められていることが多く、単純に1時間で500mlは摂るってことですよね。2時間で500mlしか摂ってない。。。
次に走るときは、水分補給の検証をしながら走ります。
さてさて、4月がもう終わりー。ウチの会社の新年度も3か月終了ー。
この3か月で感じたこと。
・スタッフの人数が少なくて、自分のやりたい仕事に手がかけられない(フォロー警報中)
・アクアフォームの現場施工の間隔が空くと(私の身体が空く日にしか工事を入れるようにしてるため)、身体の慣れが抜けていて、いざやるとめっちゃ疲れる
・やりたい仕事のアイデアばかり浮かびまくるが、時間がないので分身の術を使いたがる
・そんなんムリだから、目の前の仕事に忙殺される
・気づくと、もう4月も終わり。どどーん。
働き方改革じゃないけど、給与よりしっかりした休日(完全週休二日)を求めている方々が結構多いことが、この1か月、いろんな会社のトップや実務上位者へのヒアリングでわかりました。
個人的には、地域で有力な木材・建材会社のトップを何社か集めて話し合い、現場や工事は土曜日も動くけど、納材は平日のみにする実験をしたいと考えてます。
ビルダーの現場監督や工務の方々には、納材タイミング等の段取りを平日でしてもらうようお願いして。
問題はリフォーム現場。
はがしたり、解体して、「ありゃ、ここはすぐに手をかけなきゃいけないな!」となることが往々にしてある。特に木材の下地や構造材の交換など。
リフォームの場合、住みながら工事もあり、工期の絡みもあるので、ここは要協議。
働くスタッフも働き盛りの世代の場合(主に20-40代)は、子どもの行事などで営業日の土曜に有休を取って会社に罪悪感を感じたり、あるいは取れなかったりすることで、家族との大切な時間を共有できなかったりします。
これがしっかり土曜日も休みだとなれば、平日の勤務にもメリハリが出るんじゃないでしょうか。
加えて、岩手も昨年ごろから、いわゆる震災復興関連の住宅工事が明らかに落ち着き、今後は新築着工数の全体的な増加が見込めない中、業界全体の働き方も考えるいい機会だと思うんです。
という話を、あそことアソコとあの会社のトップと話したいんです。