いや、ホントそう。これ。


昨夜、珍しくテレビを観ていたら、「しくじり先生」なるものをやっていて、ホリエモンが出ていました。


色々騒がれていた当時、ホリエモン自体は好きでしたよ。既定概念を打ち破る力技みたいなところに、これで世の中のシステムみたいなものに一石投じられるのではないかと20代半ばの私は思っていました。


まぁ、そのあとは言わずもガナ。ですけど。



番組の中ですごーく共感した言葉があって。


仕事が好きになれない人は、好きになるほどハマっていない。

苦手な仕事も打ち込むことで好きな仕事に変えられる。


これ。



ホテルの営業マン時代を思い出しました。オレは接客がやりたいんだ!異動するならレストランに行きたいんだっ!!と唇を噛みしめながら、なんで営業マンなんてやらなきゃいけないんだ。。。と営業マンになってから半年くらいずーっと思っていました。


でも、どの業界の新人営業マンに共通する部分でもあると思いますが、まず、飛び込みまくれ、と。


飛び込みなんて嫌だと思ったとしても、そんな感情は仕事上では関係なく、ましてや飛び込んだ先で「嫌だけど来ました」みたいな対応なんてできないじゃないですか。


そのうち、飛び込むことに慣れたり、営業マン全員で飛び込みデーなんか開催しているうちに抵抗感はなくなって、好きになるというか「悪くないな」という感情に変わりました。最終的にはこれが、営業マンはやり方次第ですべてをコントロールできるということと、お客様に対して全力で接することができることに、ものすごいやりがいを感じることができました。


お客様にどういうやり方でどう接するか。自分一つでどうにでも転ぶ。不安やリスクもありながら、達成感を感じられる。サラリーマンの中で仕事に対して一番主体性を感じることができるのは営業マンしかないとさえ思います。


あ、脱線しました。



ということで、まず自分の与えられた仕事をやる。まず、やる。


で、ちょっと考える。もっと(いい意味で)楽にできる方法はないのか(効率化)。


やり方がわかると仕事の中身や本質も少しずつわかってくる。


自分以外のメンバーの仕事ややり方も見えてくる。


自分とメンバーとの関わり、会社との関わり、お客様との関わりも見えてくる。


あ、これってこういうことなんだ。自分が果たすべきことはもっと広いもの、深いものだったんだ。など視野が広くなって新たな発見が生まれる。


やりがいが生まれる。


与えられる仕事以外にもいろいろ考え始める。やるべきことのほか、やった方がいいことなども思いつく。



ホリエモンの感性と少しズレているところはあるかも知れないけど、個人的にはこう感じています。うちの従業員それぞれはどの段階で仕事しているのかなーなんて考えたりもする。任せっぱなしじゃなくて確認やフォローすることで、満足感や達成感、気づきにつながることを与えられるだろうけど、できてないなーと反省したりもする。。。



まず、ウジウジ考えたり悩むより、今、仕事しよ。


まず、やる。これが実は一番大事かも。