このブログ、PCで見ると右カラムにプロフィール欄があって、そこに私の画像を載せているんですが。。。
最近、初対面とか数回程度の面識がある人に『痩せました?』とか『ブログの写真と違いますね。』などと言われる阿部高志です。
どうやらブログの写真の先行イメージのようで。。。
これは、2010年2月当時の画像で、場所はハワイの海の上。クルージングディナーの途中です。といっても、ドレスコードがない安いプランのクルージング。だからタンクトップw アルコールが入ってるし、疲れてるし、目とか垂れてるし。
ということで、近々写真は更新します!
さて、タイトル通り、全国基準の製材所ってなんでしょ。そもそも何を基準にしているのかでその評価がずいぶん変わってきます。
別にこれは有識者とかが全国基準の製材所がナントカカントカ~って言ったことではなくて、最近私がふと思っただけのこと。
ある書店のビジネスコーナーでは、ふたたびランチェスターについて取り上げているところもあって、「弱者の戦略」がクローズアップされてる。例の5大戦略です。
局地戦に持ち込む…例えば営業エリアが奥州市だとしても、水沢区に特化してそのエリアでNo.1になるとか。
一騎討ちに挑む…一騎討ちになっている市場や地域を重点的に取り組むとか。新規開拓は他社の一社独占状態になっていうところに飛び込むとか。
接近戦…顧客との距離を縮めるために、間接業者を省いて直接販売を行ったりとか。自社ではなく自分自身の顧客づくりに努めるとか。
一点集中…限られているヒト・モノ・カネを広範囲に投入しても結果は…。。。それよりは、力を入れるところを一つに。
陽動作戦…こちらの意図を隠しながら、競合相手の判断を間違いさせる。
まあ、この5大戦略がすべてではないですけど、導入として。
これを見た同業他社が取り組もうが構いません。むしろウェルカムです。個人的には、この5大戦略の一つ一つに事業ネタを今ストックしているところです。差別化するためのネタ作りしてます。陽動作戦は考えていませんが。
ランチェスター戦略って結局のところ、「差別化」ですよね。今の私の認識ではそう捉えています。地域No.1を目指すのもよし、競合相手がいない市場を開拓するのも、新しい市場を自分で作り出すのもよし…。
ただ、うまく差別化を図ることができても、すぐに強者はコピーしてきます。せっかく弱者が生み出した土俵に強者が上がってくると、差別化がなくなりますよね。ハナから規模が違うんだし、弱者が生み出したものを強者ノウハウでさらに効率が良いものに変化させるかも知れないし。
そうなると弱者は次の差別化ポイントを探ることに。つまるとこ、弱者が強者に成り上がるためには常に動き続けるということでしょうか。それか、これぞ!という特許技術や商品をぶちかますか。じゃなければ、幕之内一歩のデンプシーロール状態ですよ。
とにかく、製材業、木材産業はがけっぷちに立たされているのは間違いないところで、この先は戦略がないと生きてはいけません。ただ、他社との差別化とは言うものの、業界全体、同業他社も活性化しないと、自社の活性化もない気がします。ある程度ね。
差別化ネタ……考えれば考えるほど出てくるんですよね。おもしろい。でも、実践しなければ意味がないことなので、まずは小出しにちょいちょい仕掛けをしていきます。
製材所の環境調査でもしようかなー。核心部分や独自のルートやネタは教えてくれないと思うけど、経営の方向性などトップ(あるいは経営陣)の考えを伺ってみたいです。