
主人公は知能指数が低め、体にも少し障害がありましたが純真な心をもって真面目に努力したため良い結果を出すことができて、周囲からも認めらられます。
また長年一人の女性を愛し好意を伝えるが、相手はなかなか彼の傍にいてくれない、けれども長年待ち続けた結果夢が叶い、彼女が自分の子供を育てていたことを知る、結局彼女は亡くなるけれど、残された子供と平穏な日々を過ごす。
誠意を尽くせば人は平穏な暮らしを手に入れることができる・・・という教訓。
一か所私が共感を持ったのは主人公が何を思ったか突然走るようになり、毎日ひたすら走る、わけもわからないまま追従する人たちが現れる、私自身その共感の説明がきちんとできないのですが、映画の中では一番心に残りました。
すこし前のこと、「大統領の執事の涙」という映画の感想を書いた時、一人のブロ友さんがこの映画を「フォレスト・ガンプ」を黒人の側から見た映画とコメントされ、この映画を見ました。この映画もアメリカの歴史抜きには語れない映画と思いました。最初の方では「k・k・k」もちょこっと顔をだし歴代の大統領も登場し、ジョン・レノンも登場、ベトナム戦争、といろいろ振り返りました。