ある日新聞の本の広告を見ていたら「映画がなければ生きていけない」という書名が目に入りました。
著者十河進は全然知りませんでしたが、「生きていけない」とまで言う人の感想を読んでみたくて、何冊か出ているうちの一冊目(2003-2006)を注文しました。
届いた本は分厚くて、それほどさっさとは読めませんでしたが,著者が1951年生まれ(私1936)共通の映画を見てきているので、楽しく読めました。
それで続きも読みたくなり、(2007-2009)、(2010-2012)も注文、とどいた本を積み上げたら12センチぐらいの厚さ、読めるかな?と自信を無くしました。
自分がかつて深く心を動かされてみた場面を著者が取り上げて書いていると、とても嬉しいし、否定的なことが書いてあってもそれはそれで面白いなと読んでいます。