





今頃になるといつも聞くのがシューマンの「詩人の恋」の中の「美しい五月に」です。
詩はハイネ、詩の大体の意味は、
美しい五月、すべての花が咲くとき、私の心の中にも愛が芽生えてきた。
美しい五月、すべての小鳥たちが歌うとき、私はあの人に私の心の中を打ち明けた。
というような意味です。
↓で歌が聞けます。
http://www.youtube.com/watch?v=vpGWQ-MOuBg
長く暗く寒いドイツの冬が終わって、春を喜ぶ気持ちは日本で想像するよりずっと強いのではないかと思いました。「ドイツに行くなら五月に行きたい」などと以前は言っていました。今は私自身の経済状態、体力など種々の事情で海外旅行などは全然考えていませんが・・・。
今日アップする写真はウォーキングで見かける里山の藤の花です。手入れの行き届いた庭園の藤の花もいいですが、里山の雑木に絡まって咲く野生の藤も私は好きです。