新聞を読んでいて、私が新卒で勤めた小学校が閉校になるという事を知りました。
その学校は過疎地にあったわけではなくて長野市の真ん中にありました。
善光寺から7、8分の所、今は寂れたようだけれど、以前は繁華街だった権堂から2、3分の所にその学校はありました。
私がいた頃、それは昭和33年からの3年間でしたが、丁度団塊の世代が小学生でした。4年生と5年生は5クラスあって学校全体の生徒数は800人を超えていました。町の真ん中の学校なので校庭があまり広くなくて、全校生徒が校庭に整列すると窮屈だったものです。
それが聞く所によると今は一年生がいないということで、遂に来年3月で閉校ということになりました。
ドーナツ化現象と少子化のダブルパンチ、結構大きかった学校が一つなくなるのかと非常に寂しい気持ちになりました。