長野市の往生寺は浄瑠璃で有名だという(私は全然知りませんでしたが)刈萱上人のお墓がある所です。
刈萱上人について調べました。
刈萱上人は九州博多の城主だったが世の無常を感じて京都黒谷の法然上人のもとへ出家する。けれども 妻子がたずねて来ることを嫌い、高野山に向かう。
刈萱上人の子石堂丸は母とともに父を求めて旅に出るが母は病死、探し当てた父は父と名乗らず、お前 の探す人は既に死んだと告げる。
上人は更に石堂丸から離れ信州の善光寺にこもる。そして仏のお告げにより現在の往生寺の地に庵を結 びそこで亡くなる。
信州まで刈萱上人を追ってきた石堂丸は上人が刻んだ地蔵菩薩の像に真似てもう一体の像を刻んだ。
往生寺入り口


参道、坂道が続きます


寺入り口の六地蔵


寺から見る長野市街


見所はいろいろあるようですが、参道の坂で疲れてしまい本堂周辺しか見ませんでした。


本堂


夕焼けの鐘


この上に上人の墓所があります。


境内


おみくじ、すごく古めかしいものでした。



