





2家族の子猫はあわせて6匹もいました。
その後約4ヶ月、子猫はかなり大きくなり、母猫は以前ほど庭に現れなくなりましたが、やんちゃな子猫はお隣の畑に入って駆け回ったり、近所の庭に入って糞をしたりして私を困らせます。
一応猫砂を入れたトイレを軒下に用意したり、庭に砂場を作ったりして、そこを使った形跡もあるのですが。
私は猫よけの薬(あまり効き目が無い)をもってお詫びに行ったりするのですが、とうとうお向かいの家から糞が臭くて困ると言う苦情を頂きました。
とりあえず、これ以上猫を増やしてはならない、避妊手術をと思い猫を捕まえようとするのですが、野良猫は敏捷でなかなか捕まりません。やっと1匹捕まえて獣医に連れて行ったところ、まだ小さくて手術は出来ないといわれました。野良猫の捕獲は高齢の私には無理のようです。
元はと言えば野良猫に同情して餌をやったのが間違いなのですが、戦後の食糧難を経験した私は飢えた猫にクールになれません。
けれどこのままご近所に迷惑はかけられません。結局、今出来るのは餌やりをやめる他なさそうです。冬の間少しずつ餌を減らし、春になったら餌やりはやめる、今はそんな風に心を決めています。野良たちと別れる春を思って今から気が重いです。
今日の写真は子猫たちです。最後の写真は台所に入ってきた子猫です。
補遺:3軒先に住む60代の男性も野良猫に餌をやっています。そちらを見つけて猫たちが移ってくれるといいのですが・・・。それにしてもその男性は蔭ではいろいろ言われても、直接の批判は無いようです。非難は気弱な老女の私へ・・・。ちょっと割り切れない気分。