晩秋の木立 思い出多き小径に沿いて、 秋の女、落ち葉を踏みてあり、 思う、かの事はげにこの辺りにてありしよな・・・さるを今、 風は木の葉とわが希(ねがい)とを吹き散らす。 おお、風よ、わが心をも吹き散らせかし、わが心かくも重し! ・・・・・・・・ (ルミ・ド・グウルモン)