
今日の記事では吉行淳之介の小説「闇のなかの祝祭」が取り上げられていました。
この小説は吉行淳之介と宮城まり子の関係が下敷きになった小説です。
この小説について、記事には「発表時から文壇の評価は芳しくなく今では文庫本にもない」とあり、読むなら「図書館や古書店で・・・」とあります。そういえばこの本は家にあったはずと探すとありました。
吉行淳之介は'94年没ですが最近人気で、ブームと言える状態というので驚きました。
そういえば雑誌「サライ」でも最近特集を組んでいて、私も買ってきて読みました。(面白かったです。この作家はとてもダンディだったそうですが、写真等からよく分かりました。)
私はこの作家の小説はそれ程好きではありませんでした。というか、よさが分からなかったといえるかもしれません。「砂の上の植物群」「月と星は天の穴」「夕暮れまで」などは読みましたが・・・。当時「夕暮れ族」という流行語がありました。(今や死語)
写真の文庫本は昭和48年のもの、120円です。私は読んでいません。夫が買ったものでしょう。
この作家が今人気?ブーム? どの年代の人たちが読んでいるのでしょう。知りたいです。