海野宿 初冬の一日海野宿を訪ねました。 海野宿は1625年北国街道の宿駅として開設されました。 この宿の建物の特徴は長短二本の格子を組み合わせた海野格子という独特の格子があること。 建物の両側の妻壁を屋根より一段高くしたうだつ(卯建)を付けた家が見られること。 大屋根の上に気抜きという小屋根を付けた家があることなどです。 気抜きは明治になり宿場町から養蚕の町に変わり客室が蚕室に使われたため室内の保温の焚き火や煙を換気する施設として作られたのだそうです。