「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」を見ました。まえの「ブリジット・ジョーンズの日記」も見たことがあります。
これ原作はベストセラーだそうですが、私はどうも面白くありません。(原作も読んでいない)太めで可愛いけれど、ドジばっかりの主人公が上司やハンサムな弁護士から愛され、「ありのままの君が好きだ」などとどうして言われるのか。
それとパートナーを得ることが最大の関心事みたいな生き方、女の最終目標は結婚であるみたいな書き方が疑問です。
最後はゴールインしてめでたしめでたし・・・。
・・・しかし結婚は見方を変えれば人生の幾つかの難問への入り口でもあります。
多くの難しい人間関係、夫婦、親子、義理の間柄、(夫婦関係なんて最高に難しい人間関係でしょう。良好に維持するための並々ならない努力、もし解消しようなどと思えば膨大なエネルギーを要する)また結婚生活の中で如何にして経済的に自立するか。
そういう事全てを承知の上でこの難問に挑戦し、人生を濃厚に味わう、それも一つの生き方ではありますが・・・。
そんな難癖はつけないでレディースコミック的映画を楽しめばいい、そういう見方もありますね。まあいろいろ考える映画ではありました。